NETFLIX から Disney+ に移行 そして マンダロリアンの美

NETFLIX から Disney+ に移行 そして マンダロリアンの美 2015年にHuluからNetFlixに変えたのですが、NetFlixも当初の月額650円からプラン分けしたりして 地道に値上げされて、同時視聴2台 HD画質で1490円とか オフライン再生台数とかの制限とか 色々うるさくなってきました。しかも NetFlixはシリーズモノが主で、私はシリーズモノは時間を消費するし、NetFlixのシリーズモノ シーズン1を見て 後はWikiとか見て、その後のストーリーをざっとみて 大抵あとは見ない という感じでした (^^ゞ

大体 シーズン2以降は、まさかあの人が裏切り! とか まぁーそんなんばっかり って感じ (^_^;)
24なんか 主人公すら とか・・・┐(‘〜`;)┌ そういう パターン

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私の見たい 映画はアマプラと結構かぶっている印象で、配給会社に支払うより 自分でコンテンツ作った方が・・・という風に考えているんだな と なんだかなぁ~ と思っていました (^_^;)

それにアカウント共有を取り締まったり、社員への厳しい措置とか、色々米国でのを見ていると、なんか それは違うんじゃないかな〜 と感じることが多くなってきました (・_・;)

で、娘たちはディズニーフリークなので、Disney+ を検討することに。Disney+ は同時視聴端末台数は4台 しかもアカウント数は無制限で、月額990円。追いかける方はやはり条件は良いですね。(^_^;)

でも、私が見たいものがあるのかなぁ〜 と不安でしたが・・・

契約してみると、

NASAでの人種差別と闘いながら頑張った女性達を描いた 邦題「ドリーム」
原題「Hidden Figures」とか


ブルース・ウイルスの名作 「マーキュリー・ライジング」とか色々ありました (^^)

でも、ビックリしたのが スターウォーズの スピンオフシリーズモノの「マンダロリアン
さすがルーカスフィルム!という美しい映像 映画と遜色ない 費用の掛け方とか 特にシリーズ2は美しい!
毎回 エンドロールに絵コンテの様な、コンセプトアートが表示されますが、美しいし、実際の映像もそれに匹敵するシーンも多数
黒澤明の「七人の侍」が元になった 荒野の7人 や「用心棒」などを思わせる作品へのオマージュとか、子連れ狼の影響など、日本人にも見どころ多数です (^^)

調べてみるとDisney+ ができる以前から制作されていて、100億円以上かかっているみたい(◉o◉)


やはり同様な ボバフェット The Book of Boba Fett もダウンロードして機内で見ましたが、なぜかマンダロリアンが出る回が面白い 配役のせいなのか 難しいものですね (^.^;

それと タトゥイーンの女性の修理工場主 ペリ・モット を演じる エイミー・セダリス が何度見てもすごい! と驚いております (^_^;)

マンダロリアン」 と Disney+ オススメです (*^^*)

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