いよいよ 大楼門を抜けて タージマハールを拝見です! ワク♪o(^o^)oワク♪
これですよ! うわぁー すげぇー!
まさにインド人もビックリ! 😅 インド人観光客だらけ もちろん世界遺産
1653年 ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンの妃の遺言により建設されました。夫である皇帝には 再婚しないこともあったそうですが、それは守れなかったみたい (^^;;) ですよね
白大理石なので 太陽の光を透過するそうで、朝陽、夕陽で オレンジに染まると。また月光でも青く光ると言われています
正方形の4隅を落とした 8角形
4方のミナレットは 倒れても本体の廟(お墓)の方に倒れないように、4方に傾けてあるそうです
すごいねぇー
この日は日曜日で大変な人出でした
中央に ステージの様な大理石の基壇があって ここで皆さん 記念撮影
振り返ると 楼門が見えます すでにこの距離で煙っているような・・・
しかし、かなり感動していて、目の前にしても信じられないほどの圧巻の偉容を感じました これは是非見に行った方がイイかも
一応 廟の中には入ることができるのですが、ここは撮影禁止だそうです
近づいてくると なお一層の迫力! すばらしいねぇー 当時の皇帝の力というのはものすごいですね
基壇と呼ばれる 基礎部分に上がってみます ここでチケット確認がありますが、セットチケットを買ってあるようです
上がってきました! すげぇー! すげぇーばっかり😅 でもすげぇー
このチケット購入のレシートを見せれば ここを通過できるそうです
チケット売り場で渡された シューズカバーを装着 昔は布の袋だったみたい
さてチケットゲートを通過して いよいよ廟本体を拝見です!
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