IBM TotalStorage DS4300Turbo

DS4300-1

新しいストレージの1台としてやってきたのがIBM TotalStorage DS4300Turbo。物理容量5TBで初期化に6時間。フォーマットに6時間。デザインもへったくれもないただの黒い箱だ。(O.O;)

DS4300-2

やっとこ、さっとこディスクとして機能し始めたので、データ移行テストに入るが、電源系の配線で問題があり、一旦電源を落とそうと思ったが、シャットダウンするコマンドが見つからない・・・問い合わせると、電源を落とすということは想定されていない製品という驚愕の事実が!! なにそれ! AppleのXRAIDではシャットダウンはあるのに・・・エンジン付きの発電機でも買わないとダメ? 

コメント

  1. IBMににしたんですかぁ・・・。シャットダウンが無いって言うのは、ある意味男気あふれる商品ですな(笑)

    そういえば、うちの箱は、どうなってるんだろう・・・?( ̄へ ̄;)

  2. chandra より:

    そうなんですよー 潔いというかね・・・( ̄д ̄|||) 
    そちらはまたすごい箱なんでしょうねー (^^)
    それから 忙しいリーダーには有能な秘書がいるといいですね  d(´ε`)

  3. そういちろう より:

    うちの箱は、たいしたことないですよ。なんせディスクの箱、一本ですからね。15日の講演、お時間当たったらって無理ですよね。壮絶な話になりそうです(笑)冠の会社の話は、全体の3ページしかありません。

    秘書が必要な程は、忙しくないのですが・・・。まあ、組織運営になれていないだけなんでしょうね(^-^;

  4. chandra より:

    いやぁー 15日に『ハイエンドストレージからミッドレンジストレージへ』というおもしろそうな講演があるのですが(^^ゞ  もういっぱいではないかと・・・しかしその会社には三行半をしたばかりで、いささか行きにくいです・・(;^_^A

  5. あははは。そうそう。うーん、なにげに客入りは良いそうですね。
    でも、プレゼンは、データ移行がメインになってます。なんていうかハード導入そのものは、クソ面白くないので。もう、ハードは、機能要件みたして、よさげで安ければOK!って感じないですか?

    SQL Serverを扱う管理者には、いい話だと思いますよ・・・たぶん(^-^;