東莞のホテル 銀城酒店2Fの日本料理屋 『成田』にまた3日連続で入店。成田と書いて、なぜかナリダと読ませるらしいが・・・
お店には中国の若い女の子が数人、片言の日本語で頑張っています。とりあえずのビールはアサヒビール。肉じゃが、湯豆腐、納豆、焼き鳥、日本の飲み屋で出しそうなものはほとんどあります。値段もホテルの中にあるので高い方で、一人大体100〜200元という感じ。(1500円〜3000円)日本酒が特に高いので、私はあまり注文しません。
お店の女性 シャオチェ 達は日本語を一所懸命勉強しているし、一度来た日本人はかなりきっちり覚えています。みんな一人一人小さなメモ帳をもって、記録や日本単語を書き留めているようです。そんな頑張っている若い子達は、もう日本では少ないなぁーと思ったりします。
部屋に戻ってからBlogの更新。部屋のLANはTVの横のデスクサイドにRJ45のコネクタが出ています。LANケーブルも一応備え付けがありますが、ほとんどすべてツメが折れているので、いつも日本から極細LANケーブル3mを持ち込んでおります。最初はバネで巻き取る方式の物を持って行きましたが、長さが足りないのと、バネのラッチが壊れやすかったり、結局、極細ケーブルの方が軽くてかさばらないので、もっぱらこちらです。フラットLANケーブルもありますが、巻き取りが面倒なので、丸断面の細い方が個人的にはオススメです。
今朝の朝食もホテル1Fでスクランブルをオーダーして作ってもらいました。毎朝これでは健康に悪いので、たまにはお粥ももらいます。
今日はいよいよチェックアウトです。帰りの飛行機は午後便なので、午前中少しだけ時間があります。さて、どうするかなぁーーー
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