スーツケースといえば リモワを愛用していたわけですが
そのリモワもあの ルイ・ビトンなどのLVHMグループ傘下となってしまって
そのデザインやシリーズが結構変わってしまいました・・・
伝統の良さがあったんですがねぇ〜 (′︿‵。)
で、Facebookで 平野 友康さんが もはや これ一択!
と言っていたのですが デザインが好みでなく スルーしていましたが・・
実物を サックスバーさんで このロジェールを見せてもらって 感心してしまいました (^_^;)
買ったのは 機内持込用の35L LOJEL・CUBO S で 28,600円
ちなみにロジェール・キューボは 東急ハンズ スーツケース大賞2019 に選ばれています (*゚▽゚)ノ
で、色選び がなかなかビミョーなんですが 今回は思い切って・・・
汚れやすい白にしました まぁー オフホワイトなんですが・・・
外装がポリカーボネートのリモワでも 重さは 4.7Kgもあるんですが
これは 3.1Kgしかなく 持ってみても かなり軽い
フロントのファスナーを開けると ポケット
これは最近 流行りなので よくあるんですが・・・
ところがですよ・・・これがね・・・
さらに ファスナーが内側にあって これを開けると・・・
これがスーツケースのメインの空間
観音開きにガバー! と開ける必要がありません
内側には 両側にポケットがあります
ファスナーのロックはTSA まぁー あまり意味ないけど・・
車輪はもちろん4輪なので 傾けて転がすような 迷惑をかけることもない・・
車輪がダブルで シンガポール チャンギ空港のような 絨毯のフロアでも
食い込んで 重くなることも防げます
ハンドルは 途中1箇所で 止められます
うん わるくない・・・
シリアルナンバーを 登録すれば 10年保証 も受けられます
最初に開ける ポケットにも 色々 工夫があって
よくできています
中のファスナーを開けると 内部の構造材が見えて これなら
修理もやりやすい
添付のマニュアルやステッカーなど
じゃー なんで この中央のファスナーがあるのか・・
ここから開くわけではありません
このファスナーを一周回すと マチが広がり 容量が5L増量され
42Lになります
ただし、広げると 預け荷物 チェックインしなければなりませんけれど。
ということで このロジェール 実戦投入するのが楽しみです (^^)
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