読谷村 やちむんの里には 沖縄の陶器 やちむんのお店やギャラリーなどが沢山ありますが、その奥の方に もう大のお気に入りになったカフェ CLAYがあります
場所的には クルマでずんずん進んで お店の前に駐車場があります
陶器の里 ということで、土とか粘土 という意味のCLAYが店名になっています 沖縄らしい 赤瓦と打ちっぱなしのコンクリートの建屋が素敵です お店前の床のれんがが 焼き窯につかう耐火レンガのようです
お店に入ると 著名な陶芸家 松田共司さんのギャラリーになっています
カウンター前のテーブル席はいっぱいでしたが、テラス席が空いているようです
ウッドデッキのテラス席に座れました (^^)
テラスからの眺め 同じ建屋のお隣は マスターのご自宅だそうです ウッドデッキの板幅も細かく変えていて凝ってますねぇ〜
前回売り切れだった 紅茶のシフォンケーキ さすが自家製 フワフワです (*^^*)
コーヒーは 自家焙煎で ドリップ! 完璧! Bear Fruit というブレンドにしてみました 550円
木に実がなる という意味でとてもいい名前ですね (*^^*)
自家製のケーキに自家焙煎でドリップコーヒー ほんと ここまでのカフェは なかなかなくて 建物も素晴らしいし 個人的には完璧です (*^^*) 1800kmも離れていて遠いけど・・・(^^ゞ
読谷に来たら かならず再訪決定の素晴らしいカフェです (^^)
お店をでて 路面のレンガをみると TRKの文字 調べてみると 高野炉材さんのやはり耐火煉瓦でした
帰り際に 近くの ギャラリーの まらなたさんで 焼き物を拝見
まらなた はギリシャ語で いらっしゃませ だそうでちょっとビックリ こちらには 喫茶やランチもやっているそうで 今度来てみようと思いました (^^)/
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