さだまさしの「飛梅」の世界 心字池にかかる3つの紅い橋 最初は 太鼓橋で 仏教思想では過去を表すとか。 歌の世界にやって来て 嬉しい ヽ(*^o^*)ノ
2番目の 直橋 という 平らな橋が 現在を現すということですね
ここで 転びそうになった と歌にあった 未来の橋 いやぁー感動的 😃
鳥居をくぐった後に 立派な楼門が見えてきます
表から見ると2層 裏からみると1層に見えるようになっているそうです
浅草の様に 大きな提灯が下げられていました
本殿は残念ながら 124年ぶりの 令和の大改修 が始まっていまして見られませんでした
鎮守の森が飛梅の様に飛んできた様をコンセプトにした素敵な仮殿が出来ていました ユニークですね😃
そして 目的の飛梅はどこかな・・・? 確か 本殿 右側だったと思うんだけど・・・
あらー 工事中のフェンスに囲まれていて いささか無粋ではあるものの ありました!
これが 菅原道真を慕って一夜で飛んできた という飛梅かぁー 感慨無量 (^o^)
なんだかセメントも打設されている感じですが、在来工法ではないのかな? ま、3年かけるというので大工事ですね
本殿を抜けて 裏庭に向かいます (*゚▽゚)ノ
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