JWマリオット東大門からおはようございます
素晴らしい JW東大門のレストラン で朝食です チタンになったので ここでも大手を振って? 利用できます (^^)/
ステータス持ちは 奥に通される印象
奥は奥でもすごい奥で まさに東大門ビュー
キッチンからは遠いんですけどね スタッフさんも面倒なので ありがたや でございます
ライブキッチンでオムレツをお願いします
ホテルのオムレツは この写真にも見えますが 相当な量のオイル おそらく植物油を使うので お世辞にも健康的とは言えませんよね (^◇^;)だはは
キッチンがしっかりしている割には オムレツ 美しいないw
まぁー しかし こんなもんで終了 あとはフルーツ
ここは ブルーベリーとキウイがあるのが非常にポイント高い! ヨーグルト 取ってみましたが、甘いw こりゃアカン! 残しました・・すまん
番外 トイレの金属性のペーパーホルダー ネジってばらせることが判明 しかし スタッフはこんなことしないよね やってみると ペーパーを入れられるけど 抜くのは難しいというビミョーな直径になっています 良くできてるなぁ〜
JW前の歩道 ブロックはカッコイイけど 車輌の出入りでこうなるんですよね がっちり施工がひつようですよね
と・・こんな黒づくめな若い子が沢山あるいているという なんだこりゃ?
こんな子達が数十人
なんか オーディションとかでしょうかねぇー ブレちゃったけどw
JW前の東大門のかつての城壁に作られた 興仁之門公園 にやってきました
城壁は かつては ずーっと続いていましたが 日本がカットしたり 戦争はあるし 大分変わってしまいました
城壁の向こう側は民家なので 石積みは手前に傾けてありますね 教会の尖塔もちらっと見えています
城壁をふーふー言いながら登ってきました 遠くに ザハのDDPが見えています
ほぼ頂上に 良い運動になりますw
さらに進むと 赤茶の建物が見えてきます 今回のお目当ての博物館です
漢陽都城博物館 ソウル 京城 という都市の博物館です
中に入ると上の階からの展示でした
ソウルが城壁に囲まれた都市だったことが分かります 東西南北に門がありました
城壁の外にも人々は住んでいたので 京都でいうと 洛中 洛外 でしょうか
宮殿を中心に川の北部に作られてますね
すばらしい 写実的な絵 皇帝でしょうか すばらしい!
昔の東大門 直線的に門に押しかけることを防いでいますね
交通の便を重んじて 城壁をカットさせた 日本も分かりますが 600年守ってきた城壁だけに ちょっと残念
昭和初期ごろでしょうか すでに城壁はカットされてます
路面電車が走っていたのは 東京と同じですね
東大門の屋根に付いていた 鬼瓦 シャチホコ的な。すばらしい! 日本とは大きく違いますね
博物館の場所はこちらです
最後に面白いな と思ったのがコレ 西遊記 孫悟空の猪八戒とかです
中国から インドに旅した一行のメンバーですよね
東大門の屋根の峰に鳴らんでました なるほど!
そして降りてきました
最終日なので 東大門市場に歩きます
昭和の香りするアーケード
今回もこちらで キムチを求めます
1Kg 1000円ちょっと
日本語でこんなことも書いてあります
おいしそうでしょ? 持って帰って 日本で一週間くらい置くと 酸味がでておいしいです♪
オバチャンに ヤクルトもらったりして (^^)
さて そろそろ・・・
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