2021年にSwitchBot のHUB MINI を購入して Amazon Alexa と連携させたり、色々面白いので ゴチャゴチャやってきましたが、当初は SwitchBotの動作が安定せず 嫌になりました。しかし、ここ2年程ですっかり安定して 全く問題なし!
ということで 新しい HUB2を購入 業界標準の Matterにも対応しているし、温湿度計も内蔵しているし購入しました。大体1万円くらい。たまに8000円位まで下がる時があります
若干大きくなりました
ついでに 防水温湿度計も購入
外の軒下に吊るして外気温を計る計画
SwitchBot 防水温湿度計 1980円位 これも1600円位になる時があります
こんな感じで ストラップ付いてます
単三電池2本だけに結構持ちます
グラフも表示してくれるし 一個あると良いかも
で、アレクサに 「照明点けて!」 とか 音声コントロールは スイッチボットアプリから サードパーティーサービスで連携は簡単にできます。
でも、一番長く 私は Mac Studioの前に座っているので、Macから マウスで サクッと TV点けたり チャンネル変えたり 照明点けたり 消したりしたいわけです
今までは Homebridge を自宅サーバーに立ててやってましたが、スイッチボットのデバイスでありさえすれば そんな面倒な事は全くなかったことが判明 (^o^;)ゞ
スイッチボットアプリ から ギアマーク - サードパーティーサービス で
Siri Shortcuts を選択
ここで フレーズを喋らないといけないのですが 回避する方法見つからず・・仕方なくテキトーに喋ってます (*´Д`)
今回 「テープライト」と話しして 下 山マークで 名称変更 テープライトオンとか・・
Macの方の ショートカットを開くと出来てます
右クリックして DOCKに追加でも良いですが それでは DOCKがぎっしりになるので・・
左ペインの メニューバーにドラッグして追加します
Macの ショートカット アプリの 設定で Apple Watchのショートカットに表示させることもできます
そういうのを いくつかやって 色々 ショートカットができました
これで Macのメニューバーに各ショートカットが表示されるので 喋らなくても マウスで 操作が可能になります 大満足! ヽ(*^o^*)ノ
なので SwicthBotでないと 今のところ これができないので SwicthBot 製品が増えそうです・・・
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