花園粥城での遅いランチもいよいよお腹一杯になってきたが、チャーハン登場。安そうなハムを長粒種のお米を使った本場のチャーハン。長粒種だからもちろんパラッとしている。味はまぁまぁで普通かな。
お鍋とスープ?がでてきた。これは色はついているが、手を洗うボールらしい。お茶が入っているんだろう。凝ってるね。
シャオチェが小鉢にお粥をよそってくれる。蟹が入ってる! うまそう! お粥が黄色いのは上海蟹に卵で黄色く色づくせいらしい。
ひとりで猛然とお粥を食べる。同席者は蟹は手がベタベタになるのを嫌ってあまり手を出さない。この小さめの蟹が味が濃くておいしい!。そりゃー手はベトベトなんだが、これは食わなきゃ! 足には実がないので、胴体をしゃぶる。ウメー! ゴッソサン!
伝票は料理が届くと横に判子を押すのがこちら流。なんて書いてあるかはサッパリだけど・・・(^_^;)
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