Windows 20周年記念 パッケージ

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昨日行った秋葉原で購入した中でちょっと気になっていたのがこのWindows 20周年記念 パッケージ。Macユーザーとして、コンピューター好きの者として、あまりWindowsは好きではないのですが、それでもまぁーXPは結構頑張ってるなぁーという感じではあります。また、コンピューターの歴史好きである私としても、このパッケージは興味津々。

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値段は普通のアップグレード版よりちと安かったし、残りがもう少なかったので、ゲットしてみました。開けてみると、Windowsの年表が。あの全く使えなかった1985年のWindows1.0から数えて20周年ということらしい。Windowといっても重ねる事ができず、単なるタイリングウインドウで、なんじゃこりゃ! 状態でした。1984で有名なMac誕生に焦った為に出すだけだした、というもの、という評価ですね。

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開けてみると、Windows95のプレビュー版のカフェオレカラーのCD-ROMから4枚ほどソフト無しのレプリカCDが付いています。これはなかなかいい。現物は会社にあるから、ソフト無しの方がプレミアム感があるねー。その他、Windows95パッケージのペーパークラフト。これはちょっとつまらん企画のような・・・・

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ちょっと驚いたのは、Windowsの記念切手。80円切手がずらり。これもいいねー。9999本の限定ですから、プレミアム感あり。

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最後が記念ステッカーですが、これがシルバーのつまらないデザインでガッカリ・・・・ステッカー好きとしては、もうちょっと力をいれてほしかったなぁー
その他、申し込み用紙が入っていて、Windows Vistaのプレビュー版と、記念デスクトップ、ビデオクリップがもれなくもらえるとあります。後は、ビルのサイン入りCDが抽選で20名にとあります。サインはちょっと欲しいかも。でも、スティーブの方がもっと欲しいけど。
σ(^◇^;)

コメント

  1. トリバン より:

    そういや、1.0は大学4年の時だった記憶が、来年勤続20年だ!
    月日が経つのは…..
    私は、2.0でメモリ不足ではまって、結局実用開始は、大方の皆様と同じく3.1からでした。

  2. chandra より:

    トリバンさん こんにちは (*^_^*)
    私は1.0は一応会社で買いましたが、なんじゃこりゃ! でした。
    3.1でもATOKを使うと厳しくて、もっぱらDOSでやっていて、その後会社でも
    LANが簡単に組めるMacに移行しました。そしてまたその後Windowsになるわけですが。
    私の勤続20年は21世紀ではありますが、もう大分前です・・・_| ̄|○