CalDigit TS3 Plus Thunderbolt 3 ドッキングステーション

CalDigit TS3 Plus Thunderbolt 3 ドッキングステーション

以前から Thunderbolt3のドッキングステーションがほしかったのですが

STAY HOMEで 欲求不満も重なって (^ o^;)ゞ

思い切って買ってしまいました (^_^;)

私のiMac Early 2019 には Thunderbolt3が2つしかついていないのですが

一つ目 は Thunderbolt3 の ストレージ DROBO 5D3 その後ろに

ディスプレイポートアダプター経由で ナナオのセカンドモニター

2つ目は Thunderbolt3-2アダプター経由で

ストレージの STARDOM製のDISK2台が接続されてます

Thunderbolt3をThunderbolt2に変換してしまうと その先には

モニター出力は出ていないので、どうしても1つ目のDROBO 5D3の

後ろにつける必要が出てきます まぁーUSB経由というのもアリでしょうけれど・・

で、ドッキングステーションを買えば Thunderbolt3 がひとつで済むし

ちょっと便利になるなぁー というわけです (^^;)

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Thunderbolt3のドッキングステーションでは

OWC 14 Port Dock を初めは狙っていたのですが

44,440円とちょっと お高い・・たまに キャンペーンで値下げしている場合

がありますが 瞬殺で売れるほど 人気があります

CalDigit TS3 Plus/Thunderbolt Station 3 Plus/Thunderbolt 3 ドッキングステーション(スペースグレイ・0.7mケーブル付き)[TS3Plus-JP07-SG-AMZ]
CalDigit
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15個の接続ポート:Thunderbolt 3 40Gb/s x 2, DisplayPort 1.2, USB-A x 5&USB-C 3.1 Gen 1 (5Gb/s) x 1, USB-C 3.1 Gen2 (10Gb/s データのみ), ギガビットイーサネット、UHS-II SDカードスロット(SD 4.0)、光デジタルオーディオ(S/PDIF)、3.5mmステレオオーディオ入力&出力。 縦置きまたは横置き。ファンなしのヒートシンクを内蔵した丈夫なフルアルミ製構造。

で、調べていたら、Youtubeで basaraさんが ほんとに

褒めていたのと 1万円ほど 安いし 小さいので こちらの

CalDigit TS3 Plusにしました

CalDigitは アメリカのカリフォルニアに本社があるようです

これは本当に買ってよかった!TB3 Dock CalDigit TS3 Plus レビュー!

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本当は Apple Storeで買った方が3000円程安いようですが

在宅ブーム?で売り切れ中 orz 仕方なく Amazonで購入

Amazonの在庫は結構あるよねー

で、このCalDigit TS3 Plus の良いところは ちょっと高価な

Thunderbolt 3ケーブルが1本添付されていること

買うと3000円はします

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これが本体正面 SDカードスロットはUHS-II対応で

バネ仕掛けの 挿入感のあるものでグッド

オーディオ IN/OUT は私は使いません

そして USB-Cと USB-A 3.1  5Gbpsのポートがひとつづつ

本体ケースはアルミ・ダイキャストにブラスト加工された感じで

非常に質感が高いものです

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なにしろ 15ポートという非常に高機能なモデルなので 背面はギッシリ

上の段 左上から

[ギガイーサネット] [S/PDIF光オーディオ] [ USB-C 3.1 Gen2 10Gbps]

[ USB-A 3.1 5Gbps][E:#x2715]4

下の段 [電源] [DIPLAY PORT] [Thunderbolt 3 Out] [Thunderbolt 3 IN]

と盛りだくさん (*゚▽゚)

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最近ありがちの バカデッカイ ACアダプター (^_^;) 20V 9A

ま、電源内蔵だと筐体が大きくなるからね・・・しかたない・・・

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そして これが 添付の Thunderbolt 3ケーブル パッシブだけど

1m未満なので フルの40Gbpsが発揮されます

長さは なんと68cmもあって これはグッド! (^^)

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側面には 縦置きの場合の滑り止めのゴムのような素材が貼ってあって

FCCとか 各種認証のロゴが入ってます

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色々 コネクタさして 上からみると こんな感じ

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底面には 横置きの場合の滑り止めもついていて

フィンに嵌め込むようになっています

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iMac Early 2019には 以前のiMacと違って オーディオ出力に

光コネクタがなくて、仕方なく ヘッドフォンジャックのミニピンで

スピーカーとつないでいましたが [S/PDIF光オーディオ]が

CalDigit TS3 Plusには付いているので、かつて使っていた

安物の DACを出してきて接続しました

そうしたら やっぱり音がぜんぜん 違う! こんなに違うんだ!

って感じ (^^)

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Macのサウンド設定っでは Caldigitの SPDIFと出るので

これに切り替える訳ですが、設定をなぜか記憶してくれないのが

やや難点 OS側の問題っぽいなぁー

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で、使ってみたら、意外に本体が熱くなったので 底面側にも空間が

空くように 高いゴム足を貼り付けたら まぁー 効果抜群!

ほんのり 温かい程度になりました (^^)v

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こんなスタイルで 使っています

以前は 最初にセカンドモニターの電源を必ずONにしておかないと

セカンドモニターを認識しませんでしたが

CalDigit TS3 Plus経由にしたら そんな不便なことも

なくなりました

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一応 いつも システム図を書いているのですが

CalDigit TS3 Plus導入前がこんな感じ

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で、これが導入後 貴重なThunderbolt 3ポートがひとつ 空いたし

音はDACをで良くなったし セカンドモニターの使い勝手もグッド

これは確かに おすすめでございます\(^o^)/

 

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