北海道 岩内 留寿都 32 ザ・ウィンザーホテル洞爺 でお茶

Photo

洞爺湖の周りにある山の内、ポロモイ山 の山頂のすぐ手前にザ・ウィンザーホテル洞爺はあります 山を車でグングン登って行くと 手前にパーキングがあるので、そこから徒歩で歩いていきますが そんなところの風景が上の写真です いやぁーこんな山の上によくこれだけのものを建てたなぁ〜 と驚きました ( ̄0 ̄;) 右手のシルバーの円筒形の建物が 結婚式場で チャペル G・CLEF になっていました 丸いドームの下のトンネルを入って行くと車寄せです

Photo

車寄せにずんずん入っていって 振り返るとこんな感じ 車が時たま登っていって、このトンネルを見てビビって 停車するというのを数台見ましたが、分かるなぁ〜 (^_^;) 昔 リゾートホテルのゲート前で引き換えした思い出が・・・(^o^;)だはは 今は 場数をこなして、ずうずうしく行くのが吉 と分かっていますが。(^^;) ただし、身なりはきちんとしてないといけません (^^ゞ人は見かけが7割ですから・・・

ザ・ウィンザーホテル洞爺の場所はこんな感じです

Photo

2008年に洞爺湖サミットが開かれたことで有名なザ・ウィンザーホテル洞爺 このロビーはTVでもよく出ますが、いやぁー さすがに圧巻でした 一見の価値あり (^^)

Photo

洞爺湖側からの眺め 素晴らしいものでした (^^)

Photo

振り返るこんな豪華なロビー 反対側には海が見えます 内浦湾ですね

Photo

早こはひとつ 甘いものでも (*゚▽゚)ノ ということで ラウンジとかあるかな・・

Photo

お! 中央付近にあるね・・・

Photo

ロビーラウンジ CAFE Z がありました! (^^)たのもー

Photo

いいねぇー ホテルラウンジ メニューを頂きまして・・・さて・・・

Photo

レモンのコンフィーが入った タルト・シトロンに決定 カミサンは リンゴをカラメリのソレイヤードというケーキ それを飲み物とセットしたメニューにしました

Photo

ザ・ウィンザーホテル洞爺は 1983年に竣工 ということで、バブルがはじけていた時代で かなり悲運な船出で、大変だったでしょうね・・・それだけに 金に糸目を付けずに建設されて なんと665億円という とんでもない費用が投下されていました ( ̄0 ̄;)

Photo

タルト・シトロンを綺麗なオネーサンが持ってきてくださいました (^^) おお! すばらしい!

Photo

中をスプーンでひとかきすると こんな感じ レモンの酸味と甘みのバランスが素晴らしい しかもキャビアも入っているという豪華さ シェフさんすごい と伝えといてね とお願いしておきました

Photo

こちらは ソレイヤード これもおいしいけれど カラメルだけにちょっと甘み的にくどくなってしまう感じ こちらでは タルト・シトロンがオススメですね (*^^*) それでは すこしホテルを探検・・・

コメント