ある冬の朝 窓ガラスの結露を乾かそうと ストーブ当ててたのを忘れて ピシッ! (°_°;)あ”ー
ガラスの交換となるわけですが、管理会社に聞いても厚みが分からないと・・・なんたるずさん・・・凸(`△´#) 図面を探して見ましたが、当初は網入りガラスの仕様だったようですが、実際の施工では普通ガラスになったようで、板厚不明・・・orz
周りのサッシ部分があるので 色々考えたり 試行錯誤しましたが ノギスなどでも計ることができませんでした 3 5 6mmのいずれかのようなのですが・・
で、仕方なく 専用のゲージを探ことに
ですよね こんな感じですよね でもたった1回の為に 9,000円はなぁ〜 ┐(‘〜`;)┌
次に見つけたのが コレ。厚みのある板の長端面が45°にカットしてあって、視差で厚みを計ることができるタイプ。 もうちょっち 安いのないの? と探すとありました \(^o^)/
OOKABE GLASS ガラス板厚測定カード
同じ原理ですが 単なるカードで 自前で45°に当てる必要があるタイプ
Amazonではありませんでしたので OOKABE GLASSさんに発注!
4,5日で 普通郵便で到着
クレカより薄いカードでした
説明書をよく読むと 45°でガラスに当てて ブルーの線に赤い線が重なったところが厚み ということのようです (*^ー゚)へー
二等辺三角形の三角定規があったのでそれで正確を期しました すると 分かりにくいですが 5の数値のラインが重なって見えました \(^o^)/ なるほどー って感じ ナゾは解明されました (^◇^;)だはは
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