番組の途中ですが。。。(^ o^;
1年半待って 待って ドイツ ブッフローエから船に揺られて ついに ついにこの日がやってきました 感慨無量でございます
我ながら 2千万オーバーの車を買う 無謀な決断を良くしたな と呆れるような エライ! のような ビミョーな心持ちです (^ o^;)ゞ
朝10:30予定の時刻に 長年のお付き合いの Motoren Saitama BMW大宮支店 さんにやってきました
すでに 右手では 首都高 新大宮上尾道路(与野〜上尾南)の工事が始まっています
日頃 お世話になっているスタッフさんに ささやかにお菓子と、なにより この酷暑でキツイ整備作業をしていただいている 整備メカさんに ハーゲンダッツを買って差し入れにしました
お店に乗り入れると いつもの納車場所に 私の車が停まっています ヽ(*^o^*)ノ
用意されたテーブル
なんだか 納骨式だなぁー と思ったのは そんな経験ばかりだったから
たったひとりで 火葬場に行って 兄の火葬をするのは 結構レアな経験かもです
そんな事もあって、色々 考えてしまいます (^ o^;)ゞ
花が好きな カミサンに店長さんから じきじきに ALPINA GREENと ゴールドな オロテクニコに ちなんだ花束を贈られて カミサンは感激!
今も 自宅のテーブルの中央に置かれています (^^)/
ラヴァリナレザーでしょうか・・ やわらかい革の厳かな 噂のキーケース
ALPINAのロゴが 版押しされています
ドイツ ブッフローエ ALPINAの最後のモデル
今回 私の B3GTは シリアルナンバー 183
B4GTとB3GTでは シリアルが異なります
付けて頂いた レーザー&レーダー探知器も起動画面が ALPINAロゴにして頂いているという 粋な計らい
ありがたいことです
開封の儀 形状は G20 320dXと同じなのに 非常に軽くなってありがたい
右端の2本は ホイール センターカバーのキー
上は デジタルカードキー
最近のBMWのホイール エアバルブは グレーの自転車みたいなキャップなので 副支店長さんが 立派なバルブをプレゼントしてくださいました
ALPINAロゴのものはパチモンしかないので これがいいですね 太めで 回しやすく とても良さそうです
通常 BMWも 新車の燃料はカツカツしか入っていませんが ALPINAは テスト走行をする為か ほぼバッチリ入っています ちなみに走行距離は 49Kmでした
親ばかショット
今までの 320dXの 2倍以上のお値段です・・・ヽ(´〜`;)
ボディー ツラツラなホイールがたまりませんねぇー
ただでさえ4駆で回転半径が大きく 小回りが利かないG20ですが、さらに フロント隅にスプリッターがついていて、旋回時には心配です ネジドメなら良いんですが 接着なんですよねぇー
バンパー丸ごと交換になるでしょうから 100万ではきかないでしょう・・・(;一一)
車も持たなければ こんな心配もいりませんが、投資と同じで リスクを取った者だけが、「利」を得る事ができるのは いにしえよりの理り(ことわり)ですね
BMWへのリスペクトを込めて 前と後ろの BMWのエンブレムは変わらなく付いています
ALPINAがマイスター魂を込めた エンジンなどには ALPINAのエンブレムが付いています
牽引フックは バンパー パネルの 小さなマークを押し込むを外れます
ここにAIrTagでも仕込んでおくつもりです
担当の副支店長さんに 新しい BMW iDrive8.5 のレクチャーをお願いしました
全体として 前の 320dXの iDrive7 に比べ 大幅に進化してシステマチックになっていて驚きました
車両を追加
新しいB3GTが追加され 1秒も無い時間だけ このアンベールする前に画面が表示されますが、奇跡的にスクショ撮れました
デジタルでも 丸いメーターにして欲しかったのですが 仕方ありません
TALEXのサングラスでも 暗くはなりますが ヘッドアップディスプレイはちらついたりしませんでした
サングラスは TALEX がダントツで優れているので オススメです (^^)/
ボディーはこれまでの G20 320dXと大差ないのに メチャメチャ緊張
なにしろ 特別な一台ですから・・・
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