ワット・アルン(暁の寺)にやってきました 三島由紀夫の暁の寺の由来だそうですが、読んでません (^_^ゞ アユタヤ王朝時代ということで 14世紀以降ということで、17世紀までには作られたようです
これは入ってすぐの パヤ ヤク ワット チェン
沢山の彫像が並んでいますが まさにクリーチャーって感じ これはいったいなんなんでしょうね・・・
仏像はみなさん 良いお顔をされています (^_^)
打って変わって ユーモラスな3人組 って感じ (^_^)
すごい造形ですよねぇー 爬虫類がモチーフなのかなぁー
こちらが本堂ですね 実に立派です
長老様も見守っているのでしょうか
蓮の花が咲いていて まさに仏教世界ですね
こちらも 精緻な装飾の極致
さすがに天井が高く広い大空間ですね
こちはもうひとつのお堂 壁画がすばらしい
こちらも物語になっているのでしょうね
文盲率もあったでしょうし、何より精緻で絢爛たる絵が説得力を持っていたのかもしれないですね
こちらが ワットアルンを代表する5つの仏塔 中央がひときわ大きなものになっています
黒い背景に柔かな色使いが素敵です
中央の仏塔は上れるように階段がついています
階段は急傾斜で慎重に 白人のオネーサン 見えてるんですけど・・・(〃∇〃) 気にしないのかな・・
中段まで上がってきました こちらも精緻なくり返しの美
ワットアルン 大仏塔(プラプラーン) というそうですが 66mもあるそうです \(;゜∇゜)/
こちらは四方にある 小仏塔(プラーン)
陶器の器が使われていますね 猿と鬼が支えています
中段には廻廊も用意されていました
仏塔に上らせていただけるとは思いませんで、ありがたやでございます
眼がチラチラするほどの装飾ですが ひとつひとつ 実に丁寧に作られていて楽しめました (^_^)
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