エドフ・ホルス神殿を見たので また 楽しい馬車に乗りますが・・
行きに乗った 若いニーチャンの馬車が いなくて
ガイドのサウサンさん 怒! (`´) で その親方の馬車に搭乗
ニーチャン 儲け損ないました・・
でも 指定の場所で待っていなかった 彼の責任だから!と
サウサンさん
親方の馬車は ちょっと年季が入ってます (^o^;)
道端のパン屋さんには お客さんがイッパイ!
みんな 男性なんだな。・。。・。・。・
どうです この景色 なんだか 現代とは思えない感じ
こんな ミゼットみたいなものにも 乗ってみたいけれど
こんな古い車ばかりだから 排気ガスがひどいんだろうなぁー
馬車本体の色は 黒と決まっているのかな・・・
でも、それ以外は こんな感じにデコレートしてます(^^)
ということで 馬車を下車
あー 楽しかった!! 乗り心地良くて 非常にたのしい!(^^)
M.S. プレミアム号を通過して タムルヘンナ号に
部屋に戻らず そのままレストランに
すでに戻ってきていた 台湾の人たちと 中国人が戻る前に朝ごはん(^^ゞ
台湾の人たちのマナーは悪くないからね (^o^)
シェフのオジサン 卵焼きを ガンガン 焼いてます
フェタチーズと 大きな粒のオリーブだけは格別 (^o^;)
で、朝ごはんはこんな感じ
意外に デニッシュがおいしいんですよね
驚いたのは なんとワカメの味噌汁が付いていたこと ( ̄0 ̄;)おお
で、部屋に戻ったら こんな感じのタオルアート
ヾ(´▽`;)ゝ ちょっと恥ずかしい (〃∇〃)
コメント
行った当時はデジカメなる物がまだ世の中に存在しない時代ですので、ここまで記録をとどめておくことが出来ませんでした。おかげさまで記憶の片隅から色々思い出せることが出来ております。セキュリティーゲートの類いは一切ありませんでしたが、馬車はそのままですね。町の匂いまで思い出しました(^^)/
PEDIさん こんにちは (◠‿◠)
コメントありがとうございます
>デジカメなる物がまだ世の中に存在しない時代ですので
結構 前ですね その時代から あまり変わってない感じですね
多く走っていた プジョーたちは まだ新しかったんでしょうね(^_^;)
>おかげさまで記憶の片隅から色々思い出せるこ
わたしも 小さい頃に ヨーロッパを一周したころの事はカメラに記憶を吸い取られることがなかったので 未だに 結構覚えています (^^ゞ
また よろしくお願いしまーす m(__)m