エジプト考古学博物館 の続き
メインのツタンカーメンの黄金のマスクや ミイラの展示は
撮影禁止でしたが それはもうすごいの一言で
ツアーじゃないし そんなに混んでなかったので
ガラスケースには 入っていましたが
もう20cmの距離で なんども拝見しました
ツタンカーメンで これだけ すごいのですから
クフ王や カフラー王は どんだけ すごかったのか・・・・
ヌビア人の軍隊ですね
これ でも 4000年前の木製です ( ̄0 ̄;)
人形はかなり ユーモラスなのがありますが
この船を漕いでいるのも なんか 笑えます (^^)あはは
カイロ博物館は 少なくとも 半日はほしいですねぇー
ルクソールなどで 王の遺跡を沢山みて
ここで その御本人のミイラとご対面するなんて
本当に すごい! これ御本人!? って感じ (^o^;
最後に やっぱり ツタンカーメンのコーナーに
アヌビス神 いいねぇー
これも ツタンカーメンの王墓から発掘されたもの
シャブティーといわれる 副葬品
これも 実に 実に見事な アラバスターでできた カノープスの壺
ツタンカーメンの内蔵が収められているそうです
これも ツタンカーメンのもの
ツタンカーメンと アンケセナーメンの絵が掘られています いいねぇー
それでも 新しい ドデカイ博物館 大エジプト博物館ができるので
そっちの方に だいぶ すでに運ばれてしまって
残念な ものも結構ありました
もう時間なのですが 最後に小さな クフ王を
ミュージアムショップもありましたが
大したことなかったので スルー
さーて そろそろ夕飯、そして 帰るんですが。。。。(T0T)
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