メンテナンスセンター２には 777-200と 787-8の２機が入っていました
特にこちらの787-8は 中に入ることができて コックピット見学もありました (^o^)/
写真の７８７の機首の方に JALエンジニアリングの整備の方々がスタンバってくださっています
いろいろな特殊車両を見せていただけるようです ワク[E:#x266A]o(^o^)oワク
格納庫を見ると 使わない機材は 徹底的に片付けられているのが印象的でした
787のお尻をじっくり見られるのもなかなか貴重
搭乗ゲートではかならず前向きですものね
発電用のエンジン APUの排気口と 絞られたリアスタイル
レンズを105mmに換装して アップに
APUコーンはチタン製 口の下のところに小さなフェアリングがついています
格納庫下に降りてきました
赤い ヘルメットを渡されかぶります
ヘルメットはなれたもんで (^^ゞ
787-8のターボファンエンジン これはおそらくGE製 GEnx かな と。
７８７は ウイングレットではなくて レイクド・ウィングチップ
まるでカモメのような 美しい翼で 大好きです ＼(^o^)
ターボファンエンジンの シェブロンノズル これｈ特許で 低音のノイズを
大幅にカットする効果があるそうです
ターボファンなのでなので 先頭の方のファンは 後方の燃料の燃焼で回転力を得ているわけで
推力の７割くらいを担当しているそうです
基本 ジェットというより 超高級プロペラですかね (^^ゞ
エンジンブレード１枚で１２００万円オーバー (・_・;)う
ファンの直径は 2.8m
次は JALエンジニアリングさんにお世話いただいて トーイングカーを見学
これはアメリカ製で ゴッツイ！ ハマーに通じるものがあるなぁー
ドアの感じといい いやぁー なんたるアバウト (^_^;)
え？ 座ってもいいんですか？！ (￣0￣;)
いろいろ説明してくださって たのしいですが 夏は地獄だろうなぁー (・・;)
え？！ エンジン掛けてもいいんですか？！ (◉o◉)マジか
このダイキャストのレバーがイグニッション
さすが アメリカ バカでかい人が 回しても これなら壊れないな・・・
それに引き換え メーターは こんなハイテクですが 取って付けたような・・・・
そして 次は このトーイング・トラクター なんと豊田自動織機製で
これはディーゼルのモデルの2TD-20 最高速度は２４Km/ｈしか出ないのに
燃料タンクは ７０Lもあります
乗り心地は格段に違います とのことで 格納庫をちょっと同乗走行させていただきました
こんな感じ デザインもいいかも ^_^
さて 次はいよいよ 787-8 の機内に入ります (^^)
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