Keychron K1 V3に V4の キーキャップを付けてみた

Keychron K1 V3に V4の キーキャップを付けてみた

2020年7月にクラウド・ファウンディングで Keychron K1 V3を買ってみたのですが

かっこいいのでは あるんですが 不満点はいっぱい (^_^;)

ソフト上の問題は 秋になってやっと 新しいファームウエアは配布されて

問題はなくなりました

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キートップの表面がフラットで カサカサ肌のワタシには

指がビミョーに 滑って キータイプミスが 多い・・・

で、Keychron K1 V4が発売になっていて、これは キートップが

カーブしているので かなり羨ましい・・

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Keychron K1 V4のキートップだけ US$20で

販売されていて しばらく悩んでいましたが 

買ってしまいました 深センから到着

V3とは 互換性がない と明記されております

しかも英語配列 なので すべてのキートップを

交換することはできません しかも 付けてみたら

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幅の広い キートップには 金属ワイヤーのスタビライザーを

掴む クリップが 成形されてますが

これをカットしないと 下まで キーを押せません 

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スペースバーも 長くて 互換性なし

これが一番 痛いかなぁー 加工しようか 悩み中・・・

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覚悟はしていましたが 当然 カーブの分だけ 高さも高くなり

こんな段差が生じます

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こんな感じ

 

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とはいうものの アルファベットのキーはすべて交換

テンキー カーソルキー ファンクションキーも交換

なので 使用上 そんなに違和感はありません

むしろ コマンド+Vとか のコピペ操作は格段にやりやすくなりました

(^^) フランケンシュタイン状態ですが

まぁー 改善 (^^)

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