Balmuda Phone を見てきました
BALMUDA 松屋銀座 は 7階 奥にあります
BALMUDA 松屋銀座に すでに 店員さんなどが Balmuda Phoneを囲んでました (^_^;)
ホワイトとブラックを各1台づつ展示中 カタログも一冊 いただきました
4.7inにしたかった そうですが 4.9inになったというボディーは持ちやすい
スケジュラー メモ ウォッチ 計算機などが 特徴ある自社アプリ
J.B. はなんの略か 分かりませんが Jame Bondでしょうか・・
ここを自分の名前などにできます
警告音などの サウンドも ミュージシャンを目指していた 寺尾社長が お仲間と作曲したもので なかなか良い感じ
スティーブが作った iPhone 3Gを彷彿とさせる曲線のみのデザイン
左上のヘコミは 指紋認証にもなる グリップホール
Balmuda Phoneは 京セラが製造 SoftBankが独占販売
独自アプリの中では ピンチ操作で 拡大縮小ができる スケジューラはたしかに良さそうでした
カメラ性能も4800万画素で、その画質もかなりのもののようです
使い込む内に 本皮の手帳などのように 味が出るように設計されているとか
寺尾社長の発表会の動画も見ましたが 大人の道具 として手に馴染む ものが作りたかった という感じ イマドキこれかよ など批判集中ですが 現代の 大きくてピカピカなスマートフォン へのアンチテーゼはよく理解できました
メモ帳は 画像も一緒に 一覧できますが、もうひとつかなぁー
これは 私が 表参道に 14時間 徹夜で並んで買った iPhone 3G
この時 スティーブは 電話、ブラウザ、iPod(音楽)の3つのデバイスをひとつで実現すると発表しました それにやはり似てますね デザインの心も同じように感じます
しかし、現在 スマートフォンは 寺尾社長も仰るように すでに個々の機能が高性能化したコンピューターデバイスです そんな中でも 革張りの高価な手帳を持つ喜びがあるように Balmuda Phone もひとつの提案として あっても良い と考えている と私は思いました
Balmuda のページには 『another.』とあるように。
もちろん 私は コンピューターの進化を見たいので、iPhone 13 Proを買ったわけですが (^^ゞ
コメント
こんばんは
Balmudaはどの製品もスタートダッシュ話題商売のように思いますね〜
後からジュワジュワと購入後の評価が良く広まっていくってのとはちょっと違うかなと・・・
あと、価格設定高くしておけば、高い物買った!長所しか見たくない!っていう心理が働きますね〜
ってことで私は何一つこのメーカーのものは買ってないですね〜
遂に私もiPhone7 -> iPhone1に変えました!
miniですが・・・^^;
誤:iPhone1に変えました!
正:iPhone13に変えました!
いるかさん こんにちは(^_^)
13に変えたんですね!おめでとうございます(o^^o)
超広角レンズがいいですよね(^ ^)
バルミューダ あまりお好きでないんですね(^_^;)
寺尾社長のプレゼン見ましたが、トースターとか、扇風機とかは地道に販売していて 売り上げが安定してきたから、やりたいことをやったそうです
まぁースピーカーとか 色々 うーん(^_^;)というのも多いですよね(^_^;)
またよろしくお願いしまーす m(_ _)m