任天堂 Switchとか、カメラとか・・いろいろ HDMIで映像を出力する機器がありますが、これをPCに入力したい ということで、色々ありますが、まずは HDMIをUSBに変換するコネクタ を購入することにしました。
今回はまずは4Kでなく 安全に1080P (1920×1080ピクセル) を目指すことにしました
Amazon で検索すると、めちゃくちゃ種類がありますが、色々 読んで 以下の製品にしました
選んだ理由としてっは・・
1.あまり発熱が激しいものでないこと
2.直接USBコネクタが付いているものでなく、短くてもUSBのケーブルが伸びているもの
ということで、口コミがある程度件数があって、写真もアップされている製品で、もちろん問題なさそうものという感じ
他にも以下のものが結構使用されているようでした
ということで すぐに到着
かなり 品質感がありますね (^^) サイドにルーバーもあっていい感じです にもスイッチもないのでPCに指すだけです 私はMacですが もちろん問題なし
HDMIケーブルでも バージョンがあって、バージョン 2.0以上 できれば 2.1が良いんですが、今回は プレミアムという バージョン 2.0以上のものの中から 安心のエレコムさんの 2.0ケーブルを購入しました (^^) 1mで 899円 安いなぁ〜 Amazonは
これがそのケーブル プレミアムと書いてありますね 編み込みケーブルで相当太い! 安心感あるなぁー (*^_^*)
我が家のAV機器から Macまですこし距離があるので、こんなものも購入 立派な箱入り娘でちょっとビックリ
HDMI 3mの延長ケーブル
我が家の ブルーレイレコーダー はかなり古い SONYの BDZ-EW510 というモデルなんですが、お友達から ブルーレイレコーダーのHDMI出力を PCに入れたら 無料のソフトのOBSで写っちゃったよ! という話を聞いたので、やってみました
こんな感じ 簡単
で、無料ソフトの OBSでは ゲーム実況とか 動画配信で本当に良く使われるソフトで、正式には Open Broadcaster Software という名前で 通称 OBS 。 もちろん録画も可能。
Windows Mac Linuxがサポートされています これをダウンロードして、映像キャプチャデバイスをプラスマークで作って・・と簡単です 沢山 やり方のサイトがあるので その辺は割愛 m(_ _;)m
特に書いておくこととしては・・
・うまくいかない場合は ソースの映像キャプチャデバイスの設定を削除して OBSを再起動して作り直すか <ツール> -<自動構成ウィザード>で 自動構成をしてみる
・映像キャプチャの プリセットのチェックを外して、手動で 解像度とリフレッシュレートを変更してみる
という感じ
このソフトには <ツール>に<出力タイマー>があるので、録画開始から何分 何時間録画をするか設定できます ほっとける (^^)
毎回録画タイマーを有効にする にチェックを入れれが 設定時間で自動停止されます
・OBSでの持病としては、映像に対して、音声がずれる 私は 7msの調整を オーディオ詳細プロパティーの同期オフセットにセットしています
・試しに録画させてみましたが CPUはあまり使わないですね バックグラウンドで 録画させておいても問題ないみたい
iMacの8CoreのCPUは 大して赤くなってませんね
で、ブルーレイレコーダーを繋いでみると・・
あっさり 写ってしまいました
2014年ごろに買ったレコーダーですが・・DPCPのプロテクトかかってないみたい・・・(^ o^;)ゞ あれま
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