パソコン側は全て1GbEなのでなにかアダプターが必要です。10GbEのアダプタも調べましたが、安くても25,000円くらい 以前は15,000円でもあったようですが・・・
今は センチュリーさんの CATB3LAN10Gが良さそう 26000円位です どれも発熱対策でゴツイアルミの大きなケースになっています
その次が
QNAP QNA-T310G1T
40000円代でちょっと高いなぁー ┐(‘〜`;)┌
私のiMac 2019 の内蔵Ethernetは当然 1GbE なので、2.5GbEのUSBアダプタを購入することにしました
2.5GbE USBアダプタは沢山でていますが、中国のハイテク会社が多く集まる 深センの WAVELINKの製品にしました
WAVELINK WL-NWU331GCA なんとWAVELINKのメーカーHPに載ってません (^_^;)
Windowsではドライバーをダウンロードする必要があるようですが、Macでならそのまま挿すだけです
WAVELINKのアダプタには USB-Aと USB-Cが両方使えるようになっています これいいね (^_^)
発熱対策でルーバーもしっかり空けられています 実際に使ってみるとほんのり温かくなるだけでした
2.5GbEでLinkすると GreenLEDが点灯します
背面はこんな感じ 発熱がかなりあれば この面にアルミ板を貼ろうと思っていましたが そこまでは不要のようでした
WAVELINK WL-NWU331GCA がなかなか良かったので、MacBook Pro2017 用にもWAVELINKの
違うモデルも買ってみました WL-NWU330GCA
こちらもUSB-Aと USB-Cが両方使えるようになっています これいいね (^_^) 丸いデザインでモバイルにも合うスタイリッシュな感じです
RJ45のコネクタ側はこんな感じ
こちらのルーバーはしっかり空いてます
背面 こちらも同じで 暖かくなる程度でした
ただ 現在のmacOSでは MTUを変更するのが困難で これらのアダプタで9000とか ジャンボフレームにすることができなかったのが残念! ヽ(´〜`;)ノ
次は NASのSynology DS1522+の高速化です (^_^)/”
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