レオナルド ロイヤル ホテル マンハイム の中庭 なかなかお洒落ですね♪
レセプション 日本と違って あちらも こちらも座ってやるのは良いですね 上品な感じ
ロビーにはデトックス・ウォーターが用意されてます
ちょっとしたクッキーも
マンハイムのあの ドクター・カール・ベンツが活躍した場所で ホテル前にはモニュメントがあります
世界最初のガソリンエンジン搭載自動車のレプリカ
まさに馬の無い馬車 なかなか不思議だったと思いますねぇ
4ストエンジン コイル点火装置
それでは バスに乗って出発です
ところが 深夜ここに止めてあった、バスのオルタネーター・ベルトをナイフで切りやがった輩がいた事が判明
\(;゚∇゚)/ 2系統ベルトがあって、出発はできました さすがメルセデス
マンハイムから東に10Km のラーデンブルク のカール・ベンツ自動車博物館 Automuseum Dr. Carl Benz に到着
30分程度でした
場所はこちらです
工場に建っていたであろう 巨大なスリーポインテッドスター
入り口の掲示板には 冬季は2/7まで休業と書いてあります
ですが、我々の為に特別にオーナー自ら開けてくださってます
オーナーは Winfried A. Seidel ヴィンフリート・A・ザイデルさんで カール・ベンツが建てた工場を博物館として公開しています
ザイデルさんは 生涯をメルセデス・ベンツに捧げたそうです
クラシックカーコレクターなので 車庫にすごそうなクルマが収まってますね
工場だっただけにかなりな規模です
切られたベルトを交換中のドライバーさん
切り口は綺麗で明らかにナイフ (*´Д`)=3
それでは中に・・・
昔の工場って感じですね
ずーっと並んでますが 先頭は ダイムラーベンツ シュトッツガルト260 W11 1929年
これもう記録するのも無理!って感じw
お 大分 現代的 エンブレムにリングがありませんね
メルセデス・ベンツ 170H アウトバーンの為に空力を重視 リアエンジン 稀少な一台
1817年 うーん すごい
オーナーのヴィンフリート・A・ザイデルさんが説明してくださって、アレキサンダー (ALEX)さんが通訳してくださいます
上を見上げると さすがに工場 ホイスト・クレーンがありますね 続く・・・
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