
W台北 からおはようございます
朝御飯は こんな感じでスタート。
野菜ジュースも頂いて 今日も食べ過ぎないように・・と思いつつ やっぱり色々取っちゃうんですよねぇー (^^;;)

朝食の後は 小雨の中 国立台湾博物館鉄道部園区へ。
ここは日本統治時代の1918年5月にできた鉄道部庁舎だった建物で 赤レンガの外観がなかなか立派です。

中に入ると 白い柱に丸い照明で 外観とはまた違う雰囲気。
思っていたより明るくて とてもきれいに保存されていますね。

長い廊下を歩いて 展示を見ていきます。
昔の鉄道部庁舎をそのまま使っているので 展示室を巡るだけでも面白い。

展示ケースには 当時の帳票や道具類が並んでいました。
用務のため、路線の代行購入した乗車券の証明票 とありますね 台湾鉄路局の会計処理用スタンプのようです
個人または組織が業務用に購入した鉄道切符の精算・証明に使う書類ですね
細かい文字までは読めないものもありますが、こういう実物が残っていると その時代の空気が少し伝わってくる感じです。

こちらは当時の応接か食堂車を再現した展示。
食器まできちんと揃えてあって 急に時間が止まったみたいです。こういう展示は なかなか面白いですねぇー。

懐かしい車両のヘッドマークなども並んでいました。
莒光号(きょこうごう)左、觀光號 (観光号)右 とか 名前だけでもちょっとワクワクします (^ ^)

車両の模型も展示。
台鉄の車両は 日本の車両と似た感じがあったりして ついじっくり見ちゃいますね。

こちらは古い路線図。
台湾をぐるっと回る路線網を眺めていると また高校の頃にように列車で旅したくなります。

オレンジと白の電気機関車 E100型の模型
模型とはいえ この手の車両はやっぱりカッコイイなぁー

図面保管棚かな
鉄道は本当に たくさんの人の仕事で成り立っているんですねぇー

食堂車両の25C-10000型 図面もありました。
こういうのを見ると つい細部まで見たくなります 理系の血が騒ぐというか (^^;;)
若い頃は ドラフターで図面書いてました (^ o^;)ゞ

車内も保存展示されています。日本式で見たことある感じ
座席の生地も含めて なかなか時代を感じる雰囲気です。

昔の駅の窓口を再現したような展示。
この緑色の窓枠と木のカウンターが すごく良い感じでした。

こちらはタブレットですね。
赤い箱はタブレット閉塞機 鉄道の現場感がありますね。

複雑なダイヤの図表。
これを作って 列車をきちんと走らせていたと思うと すごいものです。非常に緻密!

上の階に上がって長い廊下を進みます。
動態模型展とかいてありますね

まだ雨降ってるなぁ〜

大きな鉄道レイアウト!が登場。
台北の街と線路が立体的に作られていて これは見応えあります。

鉄道部園区の建物も模型になっていました。
今いる場所を上から眺める感じで 配置がよく分かりますね。

機関庫と転車台まで再現されています。 デモが始まって 転車台が廻り始めました
蒸気機関車が並ぶこの景色は 鉄道模型の醍醐味ですねぇー

照明が落ちると 夜の鉄道風景に。
模型でも 駅の明かりが灯ると一気に旅情が出ます。

ホームまわりも細かく作られていて 人までちゃんといます。
じっと見ていると 列車が発車しそうな感じ。

動態模型の運転時間も掲示されていました。
時間を合わせて行くと さらに楽しめそうですね。

元の庁舎らしい 立派な部屋も残っています。
柱も天井も凝っていて 鉄道の展示だけでなく建物を見る楽しさもありますね。

階段のところには映像の展示も。
古い建物の空間を使った見せ方が なかなかオシャレです。

信号機や標識の展示。
こういうのは実物だと大きくて迫力がありますね

歴代の切符やポスター類もたくさん。
デザインを見比べるだけでも その時代の空気が出ていて面白いです。

駅弁の展示もありました。
お弁当を見ると またお腹が減ってくるんですよねぇー (^ o^;)

建物の模型も展示されていました。
実物を見た後だと 細かな造りまでよく分かります。

外に出ると 木造の建物も残されています。
雨に濡れた木の壁が またいい雰囲気でした。
ここはミュージアムショップ

鉄道関係の本やグッズがいろいろあって ここもつい長居してしまいます。
鉄道好きならもちろんですが、歴史的な建物を見るだけでも楽しめる場所でした。台北駅からも近いので また来たいですね。
国立台湾博物館鉄道部園区はこちらです

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