ゆでタマゴ をツルっと　綺麗にむく方法

最近　朝ごはんの代わりに　ブレット・プルーフ・コーヒーを飲んで終わり　にしていますが、ちょっとさみしいので、ゆでタマゴを一人１個作って食べるようになりました

で、問題なのが、綺麗に殻が剥けるか・・・ということで　(^^ゞ　これまでも色々調べてやってみても　うまくいく時もあれば、全然ダメで　殻に白身がくっついてボロボロになることも・・・┐(‘〜`；)┌あ”〜

毎朝３個作るので、例によって　フランス人シェフの　Jacques Pepin ジャック・ペピンさんが考えとと言われる　タマゴのお尻に穴を開けます

卵殻むき 便利小物 からむき上手 C-3520

真ん中とその脇に２発開けてます　卵殻膜を貫通させるため、ガッツリ最後まで針を通さないと効果が減るそうです

冷蔵庫で冷えているので、水道水とかで少し温めます　熱湯での割れ予防

お湯が湧いたらタマゴを投入　水から入れちゃうと　卵殻膜が　殻の内側は貼り付くので、失敗の原因のひとつらしいです

茹でいている間に、ボウルに冷水を用意して、ガッツリ冷やしておきます

茹で時間は・・・
娘は黄身トロトロが好きなので　６分３０秒
カミサンは　カチンカチンではなく　トロトロでもなくで・・・┐(‘〜`；)┌　８分３０秒

時間になったら、急冷！！！　これ超大事！　そして２，３分しっかり冷やします
毎日なので　保冷剤も併用　(^^ゞ

冷えたら　縦方向にぐるっと軽く叩いて　ヒビいれます　とんがっている方が剥けにくいので　頂上周囲はしっかりと・・・

で、お尻には空間が中にあるので、お尻から流水を当てながら剥いていきます

お、いい感じです　(*^^*)

ツルッ！　気持ちイイ！　(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

毎日　毎日トライしていて　まだ100％ではないけれど、90％くらいにはなりました　＼(^o^)／

あと10％を詰めたいけどなぁ〜　(^^ゞ