BMW 135i リアスピーカー交換

Photo

 フロントスピーカーを交換して 絶大な向上がありまして
 
 リアスピーカーがなにも役に立っていないし

 フロント交換後 一部方面からリアも! というご意見もありで・・(^^ゞ
 
 リアの取り付け具合をみると、非常に簡単そう! (^^)じゃ やるべ
 
Photo

 フロントはパイオニアだったので、リアはKENWOODにしました
 
 なんかかっこよかったので (^_^;)
 
 インピーダンスは4Ω 例によって
 
 コアキシャルツーウェイ 2点留 
 
Photo

 スポンジテープとギボシ付きの短いケーブルと
 
 ネジセットがついていました
 
Photo

 こちらも 馬鹿でかいマグネット
 
 純正とは全然ちがうね・・
 
Photo

 ターミナルにはちゃんと +-の刻印
 
 KENWOODさんはちゃんとしてます
 
 それに引き換え パイオニアの設計ってダメになったなぁ〜
 
Photo

 さて 作業開始
 
 スピーカーカバーを外しにかかります
 
Photo

 その前にヘッドレストがちょい邪魔だったので
 
 以前 BGSのHさんに教わってので カバーはずして
 
 ポリアセのピンを引き抜いて・・・
 
Photo

 コッチがわのヘッドレストを抜いておきました
 
Photo

 内張り剥がしで スピーカーカバーをはずします
 
 簡単 (^^)
 
Photo

 フロントに比べ 若干スピーカーが小さい気がするなぁ~
 
 品番も違うし・・うーん しかし、10cmより小さいスピーカー
 
 なんて・・・ま、なんとかなるでしょう・・・(^_^;)入れば

 左上の穴は、HIFI オーディオの場合 ここにツィーターが
 
 付くんですよね
  
Photo

 8mmソケットで外しにかかります
 
Photo

 簡単 こりゃラクチンだわ
 
Photo

 新しいスピーカーをあてがって 
 
 さてどうやってつけようか・・・
 
 バッフル というか、取り付け板を作ろうと思っていましたが
 
 そこまでする必要はないかんじだなぁー
 
 引っ掛け留めにしちゃおうかな・・・
 
Photo

 さて どっちがプラスかなぁー
 
 ということで、テスターで計って 茶色がプラスみたい
 
Photo

 左がフロント、右がリア
 
 スピーカーのコーンの径は同じで、フランジが
 
 ほとんどないのがリアという感じ
 
Photo

 Philipsのーディオ部門Philips Sound Solutions(PSS) を買収したD&Mの製品
 
 D&Mって DENONとマランツが傘下なんですね
 
Photo

 さて 仮に配線して ちょっと確認
 
 で、いつものガスライターのガスで加熱させる
 
 ペン型ハンダゴテで ハンダ付けしちゃいました
 
 融着テープでマキマキして終了
 
 融着テープなら 時間がたっても ベタベタにならないし
 
 結構しっかり巻いたままを維持してくれます
 
 ちーと 高くて なかなか売ってないのが難点
 


Photo

 で、大きめの平座金でフランジを引っ掛けて閉め付けました
 
 うん かなりしっかりしてる(^^)うん ダイジョブ
 
Photo

 コッチがわも作業して
 
Photo

 で。 ワクワクしながら 鳴らしてみると
 
 「おお!」と思わず声がでるほど! (*゚▽゚*)すごーい!
 
 リアのKENWOODの方がメリハリあっていいかも
 
 後は 座席の下の ウーファーだけど
 
 まぁー これで充分だな
 
 あー もっと早くやればよかった (^o^ )ゞだはは
 
 1シリの方はおすすめ![E:happy01]
 

コメント