787の窓は電子式のシェードで反応は遅いですし
色味はこんなブルー でも、なんだか ウイングチップのついた主翼の
グラデーションが 素敵にみえました (^^)
水平飛行に移って 食事のメニューを拝見
乗り込んだ時に 飲み物のオーダーは取られているのですが
その次をね (^_^;)
食事は 太刀魚か、ステーキか だったのですが
それも 事前にWEBで選んでありました
シャンパンは シャルル・エドシック ブリュット・レゼルヴ
映画は 楽しみにしていた ローマ法王になる日まで
アルゼンチンで ビデラ将軍のもと 3万人が 殺されたところから
描かれてましたが 生きたまま 軍用輸送機から 海に投げ込むシーンには
衝撃をうけました (-_-;)
そして ご飯がやってきました
まずは オードブル
ヤリイカのグリルとクスクスの冷静
国産サーロインステーキとキャビアオーベルジ−ヌシャンピニオンのソース
だそうです
ビジネスとは いえ 機内食だから 期待なんかしていなかったし
ラウンジで たらふく食べたので 食べられないだろうなぁ− と思っていましたが
これが 結構 おいしくて ペロリ! (^O^;) わはは
フランシスコ法王が誕生するシーンでは
思わず 感動 (;_;)うるるる
夏みかんのプリンと おいしいコーヒー
今回のコーヒーはとくに美味しかったなぁー (^^)
787は トイレもすてき
ウォシュレットはもちろん 細かい配慮がされています
2本目の映画は ロバート・デニーロだから見た
マイ・インターン
ロバート・デニーロ いい人すぎ! って感じ(^o^;
美味しかったので またコーヒーを頂きます
なにしろ 昼間のフライトなので 寝ちゃうと 着いてからが大変なので
ここは堪えないと・・・・(^^ゞ
クアラルンプールのイミグレで プライオリティーレーンが使えるよ
というのもらいました
ハーゲンダッツのバニラもウマウマ (^^)
3本目の映画は ライフ
エイリアン的映画でしたが
終わり方もお粗末 (^^;;
救いもない 感じのストーリーでした (・_・;)
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