台湾の国立故宮博物院といえば 白菜と豚肉 (◠‿◠;)
この302展示室にあります
正式には 翠玉白菜
緑と白のヒスイ輝石を彫り込んだもの
バッタとキリギリスが掘られていて
そりゃー 見事なもんですね (^^)
こちらも 有名な肉形石
本当に 見事に豚肉を再現してますね (*゚▽゚*)
いやぁー 脂がのってるねぇー という感じ
黄玉 髄三蓮章 一つの石から彫りだした技の結晶
うーん 最後のあたりではハラハラするだろうなぁー (^^ゞ
清の時代の 緑宝石水晶缶
水晶ですよ 水晶! 水晶を切り出して ルビーとエメラルドで
飾られている という目もくらむような お宝! \(^o^)すごーい
仏具の五鈷杵のようなものでしょうか
これにも惹かれてしばらく眺めていました
柄の部分に独鈷杵もあって 迫力あるなぁー
先生が弟子を連れて 家に帰る途中でしょうか
繊細な線が鮮やかでした
灰陶加彩仕女俑
当時は色鮮やかに着色されてたんでしょうね
優美は曲線が見事でした
そして 陶磁器のコーナー
この色にびっくり!
なんという美しい! この時代にこの色かぁー という驚きでした(^o^)
ということで 続きます (^^ゞ
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