ALPINA B3GT というクルマを予約して ながーい 納車待ちなのですが、このB3のタイヤは 20in で
フロントは 255/35 ZR20
リアは 265/30 ZR20 というサイズで 超扁平 ( ̄◇ ̄;)
そして指定空気圧は なんと 3.4 Bar ! 3.5 Barくらいが限界と聞いたことありますが・・・(◉o◉)
噂によれば ハイエースは 4.25Bar入れることもあるとか・・それにしても・・・
私が良く使っているスタンドでは 丸いボール状の持ち運びできる エア充填機なんですが、ボロイこともあって、圧力高いと 2度3度と 本体にぶら下げてチャージを繰り返さないといけないんですよね ┐(‘〜`;)┌
それが 3.4Barともなると ますます厄介になるなぁー と。
で、カミサンの自転車もあるし、この際 電動ポンプを買おうかと・・・
最初は 中華製で 6000円ちょっとの LUFT にしようかと思いましたが、あのドイツ シュツットガルトの Bosch ボッシュのがあると知ってこちらを購入。セールで6900円くらいでした。
ついでに タイヤのノズルにクリップする クイックアダプターも購入
・サムコス 2個 閉鎖フローロックタイヤ スレッド ノズルアダプター車 カーポンプア クセサリー 高速変換ップタイプノズル インフレータポンプ純銅ノズルクイックアダプター車インフレータアクセサリー
600円くらいでした 1個で良かったんですけどね・・
で、ボッシュの方は 取説とか 注意書きとか・・WEBに取説あったので 捨てちゃいました (^o^;)ゞ
付属品
USB-A - USB-C 充電ケーブル
収納袋
英式プラグ
ボール用ノズル
円錐形ノズル
充電式で USB-C ケーブルで充電できます
WEBには 自動車には使えないように見える文字が書いてありますが、自動車タイヤを空から入れる事はできないとか、圧力の正確性は保証できない 程度で 補充なら問題なく使用できるようです
ややまぎらわしい・・
本体から生えているチューブは外せません 曲げて挟めるようになっています チューブは充填中に高温になる可能性があります
下端にUSB-Cの充電コネクタ部があります
なかなか 完成度高めです♬
正面はこんな感じ
グリップ部を下にスライドさせると 英式やボール用 など2種のノズルが格納されていて非常にグッド!
これがそのノズル3種
上の段が バッテリー容量 事前に圧力をセットして 下段の現在圧力と同じになったら 自動停止 というやり方。単位は BAR PSI など切り替えられます
まら チューブ出口にLEDライトも装備されていますので、暗いところでもOK
クイックアダプタをねじこんで やってみました
そこそこ入っていたので 取りあえず 高いですが 3.0をプリセット
2.95まで入って ここからすこしだけ時間がかかります
3.0になって自動停止
むかーし 青山ピットインで買った エアゲージの登場 エーモンのはまだ未納でして・・(^^;;)
2.9弱くらいで 0.1くらい 低めに充填されるようで、正確性を期すなら ゲージがあった方がいいかも。
音も コンプレッサーなので かん高い音ではない ビー! という音で そんなでもありませんでした
自転車も英式アダプタを付けてやってみましたが 結構抜けていると それなりに2,3分 掛かりますね
クルマの補充填の方が早いかも。
BOSCH製がデザインも良くてカッコイイ なかなか良いですよ (^^)/
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