チャオプラヤー川の対岸のワットアルンから戻ってきました。
船着き場の ター・ティヤン から バンコク3大寺院の最後となる ワット・ポー(涅槃寺)まで歩きます
直線で歩けば 170m程です 地図上では Thanon Thai Wang と書かれた場所が入り口でした
入り口からすでに こちらの 黄金に耀く涅槃仏が見えています
入ってすぐにチケットセンターがありました そんなにバンコクで長蛇の列 ということは無かったのでありがたやでございます
ここで200バーツ 約800円をお支払い
チケット頂きました こんなロールのプリンターですね
金箔が貼られた4面仏像が素敵
ブッダを御守りしているのでしょうか
いよいよ中に入ります 靴はこちらは 用意されている手提げに入れて持って行くタイプ
入った途端に巨大な寝釈迦仏が現れました タイ国政府観光庁によれば高さ15mだそうです
ラーマ3世 ということで 18世紀から19世紀にいかけての作られたようですね 全長46mもあって まさに初代ウルトラマン的な大きさです
中央には小さな涅槃仏が
可愛い涅槃仏ですが これがモデルだったのかなぁー と思いました
まさに 平静な すっとしたお顔 仏像の美だなぁー と思いました
こんな長ーーい おみ足
記念撮影ポイントの足のところで撮影するのはなかなか大変です (^_^ゞ
足の裏は 精巧な螺鈿細工
裏側というか 背中側に回ってみます
圧倒的な感じ
枕も凄い装飾です
ここから見るとと 少し にこやかなお顔に見えますね (^_^)良く来た って言われている感じ
ね? すこしにこやかに見えますよね ちょっとこれは拝見できて良かったと思いました・・つづく・・・
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