ビッグC・ラチャダムリ店を出て、食べてみたかった カオマンガイ屋さんに向かいます ビッグC・ラチャダムリ店から北方向へ約200m程です 本当に暑いw
歩いていくと ピンクのカンバンもチキンライス屋さんでした ゴーアン プラトゥーナム チキンライス 一番 有名と言っても良い 通称ピンクのカオマンガイ こちらは多分 移転した2号店と思われます
でも、今回はよりローカルの味に近いタレと言われる 緑のカオマンガイに行ってみます その差はあまりないとも言われますが 両方は無理なので 今回は緑で参ります
歩いている途中の電線 (^ o^;) ベトナムよりはかなりマシですが 配電盤か分電盤か 扉が開きっぱなしですね〜 (゚∀゚;)
さらに歩くととすぐに橋になって セーンセーブ運河を渡ります
運河船が運行されて 市民の足として活躍しているとかで、便利だそうですし、乗ってみたいですね
大きなプラトゥナム交差点をそのまま左折して行くと すぐに緑のカオマンガイ屋さんが2店舗ありますが 奥の方のお店に行って オネーサンに3人です って感じ
緑のカオマンガイ
「クワンヘン カオマンガイ プラトゥーナム」 Kueng Heng Pratunam Chicken Rice
(FaceBook)
場所はこんな感じで さらに 地図で右に50mほど進むと ピンクのカオマンガイの本店のようです
この日は運よく並んでいませんでしたが、ここから並んでね というカンバンも置いてありました
右下の大鍋が こちら秘伝のタレのようですね このタレも販売していたそうです 買ってくればよかった (^。^;)しもた
なかなか オネーサンの手が空かないで ちょっと店頭で待ってました
普通の茹でたチキンと 揚げたチキンの両方が載っているのが良さそうですね
丸々としたチキンをさばいていますが、トーストなんてメニューもあるんですね
オネーサンに案内していただけました (^o^)
女性陣は 揚げと茹での両方のヤツで 皮なし と頼んだら オネーサン笑ってました 皮がおいしいからですね (^◇^;) 私は普通のボイルドチキンのSサイズをお願いしました
コカコーラの時計の横には 亡くなった プミポン国王のお若い時の写真と思われる額が飾られていました
アイスティーもお願いしたりして・・・
やって来ました 皮なし (^◇^;)のチキンライス タレは揚げと茹でで2種類あるんですね
私の ボイルドチキンライス
フワフワのチキンと 独特な辛味も楽しいタレで うーん これが本場のカオマンガイかぁー と堪能しました
ね? 美味しそうでしょう? ヽ(*^o^*)ノ
次回があれば ピンクも行ってみたいし、緑のカオマンガイも再訪したいなぁー オススメです (^_^)
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