中国出張 横浜の巻

電脳城

電脳城の3Fに戻り、HPと大書きされた店に入る。すかさずオニーさんが寄ってくる。HP PavilionとAcerのデスクトップがメイン。中国ではWinodwsのコピー(5~15元 100円くらい)かFreeDOSかFreeLINUXがインストールされたマシンが主流。HPのものはさすがにFreeDOSか正規のWindowsXP。したがってXPのモデルはグッと高い。256MBのメモリーを512に増設すると450元(6570円)HPの豪華案で組んでみると12000元(175000円)を超える。(Officeなし)ほぼ平均年収分らしい。

yokohama

事務所に戻ってさて、ランチ。右も左もわからないので、ついていくと日本料理屋だった・・・『横浜』さんでは明るいシャオチェ(おねーさん)たちが日本語で『いらっしゃませー』と声をかけてくれる。

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ホワイトボードを出してきて、今日のおすすめはこれ!と選ばせる。大体50元(700円)ぐらいでやはりこちらでは高めです。

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ラーメンセットを頼むと、餃子とチャーハンがついてくる。まぁまぁという感じ。シャオチェが感じいいから日本人はたくさん来ています。

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