上空待機で、結局20分のディレイとなる。現地は気流が悪く、少しエアポケットで落ちながらの着陸。タッチダウン直後の右に傾きそうになり、いささかビビる。通路を歩いてイミグレに向かって歩く。
イミグレは長蛇の列で、適当に並んだのが運のツキ。はじが比較的いいよと言われていたのに。私の列がもっとも遅くて、みんなにブチ抜かれることになった・・・トホホ・・結局、ここで40分はかかってしまった。バゲージは遅くなったので、すでに回っていたみたい。あってよかった。ホッ。心配だった税関もフリーパス。ホッ。しかし結局、定刻よりも1時間以上遅れて外に出る。迎えの現地法人社長を1時間以上待たせるはめに・・すんません
車に乗ってマカティーシティーに向かう。おお、ジプニーいますねー いや、かなり危険ながらも中国を経験している私には平和の交通事情。
工事か、事故かでメイン道路が封鎖され、車1台がやっとに道にガンガンとポリスが誘導する。わき道では、駄菓子屋さんやら、なにかの飲み物を売っていたり、なかなか面白い。ブルーのペンキが綺麗な感じ。原色が似合う街かな。
コメント
イミグレの順番は、渋滞時のレーン選択と並んでの永遠のテーマです。 自身も「ハズレ」の方が多い様な。 時間帯によっては、日本帰国時にもこのテーマと遭遇します。
一カ所で待って、そこからイミグレカウンターに割り振ってくれるUK式がフェアーで良いのですが、まだまだ、極々少数派でしょうか。
私も、いつも「ハズシ」ます。
今回、スーダンへの入国の際は、スーダン人6ゲート、外国人2ゲートの異常なアンバランスに加え、その2列の選択で倍以上の差をつけられました。まあ、バゲージ出てくるのが非常に遅かったので結局同じことでしたが。
ご返事ありがとうございました。
リンクを張らせて頂きます。問題があればお知らせ下さい。
きんちゃんさん トリバンさん こんにちは いつもありがとうございます。m(__)m
きんちゃんさん
>一カ所で待って、そこからイミグレカウンターに割り振ってくれるUK式
いわゆる フォークならび というヤツですね。これは公平ですね (^^)
そうして欲しいもんですね。
トリバンさん
>リンクを張らせて頂きます。問題があればお知らせ下さい
問題なんてとんでもありません、光栄です。(^_^)b
それでは相互LINKということでお願いします m(__)m