フロントスピーカーを交換して 絶大な向上がありまして
リアスピーカーがなにも役に立っていないし
フロント交換後 一部方面からリアも! というご意見もありで・・(^^ゞ
リアの取り付け具合をみると、非常に簡単そう! (^^)じゃ やるべ
フロントはパイオニアだったので、リアはKENWOODにしました
なんかかっこよかったので (^_^;)
インピーダンスは4Ω 例によって
コアキシャルツーウェイ 2点留
スポンジテープとギボシ付きの短いケーブルと
ネジセットがついていました
こちらも 馬鹿でかいマグネット
純正とは全然ちがうね・・
ターミナルにはちゃんと +-の刻印
KENWOODさんはちゃんとしてます
それに引き換え パイオニアの設計ってダメになったなぁ〜
さて 作業開始
スピーカーカバーを外しにかかります
その前にヘッドレストがちょい邪魔だったので
以前 BGSのHさんに教わってので カバーはずして
ポリアセのピンを引き抜いて・・・
コッチがわのヘッドレストを抜いておきました
内張り剥がしで スピーカーカバーをはずします
簡単 (^^)
フロントに比べ 若干スピーカーが小さい気がするなぁ~
品番も違うし・・うーん しかし、10cmより小さいスピーカー
なんて・・・ま、なんとかなるでしょう・・・(^_^;)入れば
左上の穴は、HIFI オーディオの場合 ここにツィーターが
付くんですよね
8mmソケットで外しにかかります
簡単 こりゃラクチンだわ
新しいスピーカーをあてがって
さてどうやってつけようか・・・
バッフル というか、取り付け板を作ろうと思っていましたが
そこまでする必要はないかんじだなぁー
引っ掛け留めにしちゃおうかな・・・
さて どっちがプラスかなぁー
ということで、テスターで計って 茶色がプラスみたい
左がフロント、右がリア
スピーカーのコーンの径は同じで、フランジが
ほとんどないのがリアという感じ
Philipsのーディオ部門Philips Sound Solutions(PSS) を買収したD&Mの製品
D&Mって DENONとマランツが傘下なんですね
さて 仮に配線して ちょっと確認
で、いつものガスライターのガスで加熱させる
ペン型ハンダゴテで ハンダ付けしちゃいました
融着テープでマキマキして終了
融着テープなら 時間がたっても ベタベタにならないし
結構しっかり巻いたままを維持してくれます
ちーと 高くて なかなか売ってないのが難点
で、大きめの平座金でフランジを引っ掛けて閉め付けました
うん かなりしっかりしてる(^^)うん ダイジョブ
コッチがわも作業して
で。 ワクワクしながら 鳴らしてみると
「おお!」と思わず声がでるほど! (*゚▽゚*)すごーい!
リアのKENWOODの方がメリハリあっていいかも
後は 座席の下の ウーファーだけど
まぁー これで充分だな
あー もっと早くやればよかった (^o^ )ゞだはは
1シリの方はおすすめ![E:happy01]
コメント