九份編もいよいよ あの場所に (^o^)
芋団子スイーツの名店 阿柑姨芋圓店を出て 階段に
自分でつくった お面をみせている 泥人呉さん
いろんなお店があるんだなぁー
そこから グッとくだってくると・・・・
あー あの有名な場所にやってきました
まだ 暮れていない内に お店に入るのが吉
だよね ということで。。。
千と千尋なんて 書いちゃってますが
ここが 宮崎さんも立ち寄ったと言われる 阿妹茶酒館さん
どういう システムなのか 分からないけど・・
入ってみますかねぇ〜 (・_・;) ごめんくさい
日本のお面がかかっていて
なかなかの雰囲気 (・・;)
店員さんが 待ち構えていますね (^_^;)
食事じゃなくて お茶ね・・・と案内されます
テラスがよかったんだけど だめだって・・orz
でも、この右側の窓際に 宮崎監督は座られたとか
なるほど お茶の道具がセットされているのね
店頭には 色々な茶葉は茶器 お菓子なども売られています
冷たいウーロン茶をお願いして やってきました
茶菓子の胡麻煎餅のようなものがおいしい
緑のお菓子は 緑豆糕 うぐいす豆のお菓子でこれまた上品
カミサンもお茶はおいしい とお褒めの言葉
テラス席とかに行って写真撮るのは
オッケーだよ って言われて ・・・
テラスにでてみました
なるほど 炭鉱の街だったそうですが
その花街 ということで たしかに 千と千尋の世界だったんですね
有名な階段まわりも そうとうな人出になってきました
ついでに店内もちょっと撮影
この上に食事のフロアがあって
さらに 屋上もあったというのは 最後にきがつきました (^_^;)
さて そろそろ 日もくれて
九份の夜景を見に行くことにしました
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