BOSE Companion20 multimedia speaker systemが壊れたので、PCに接続できるアンプ付き
スピーカーで安いものを探しました できればオーディオメーカー製が良いなぁ〜 と・・・
ところが いまや その手のものは衰退しているようで、BOSEですら もうほとんどない感じ
モデルは載っているが 在庫なし という状態で ほぼ壊滅っぽい・・・
PC周辺機器メーカーのは敬遠して、JBLのPC周辺機器用はゲーミング・スピーカーとか よく分からん
ものになっていて 苦戦中と見ました ┐(‘〜`；)┌
で、やや 仕方なく・・かなり古いモデルらしい YAMAHA NX-50 というモデルにすることに
口コミでは ラウドネス機能が余計だ とか問題がない訳ではないけれど、調整次第 という口コミ
もあって、決断 ポチッ
なんでも 6000円とかで売っていたこともあるようでしたが、13,724円って感じ (・_・；)
色は５色もあるんですが・・・
ま、ここは スピーカーらしく ブラックにしておきました (^^)
古いとは言え プラスチックバリバリの包装でビックリ
大きいブロー成形の梱包は型代もかかっていて 変えられないんでしょうね・・・
外の梱包を開けるとこんな感じ 外が固いので 振動でスレが出るから 本体はポリエチレン発泡
シートで包まれています コストがかかっていて 作業性は良いけれど 無駄ですね・・・
左右スピーカーと ACアダプタ 写ってないけれど ^^; ステレオミニピンケーブルが添付されて
いました
バスレフって感じの側面形状
底面 ゴム足が小さいなぁ〜 もう少し大きめか 高さがちょっと欲しい感じ
背面 音声入力は ステレオミニピンのみ
音声入力は２系統あって MIXされる仕様
左スピーカーに回すのは RCAで RCAの方が接触不良が少ないからイイね
小さめのACアダプタは 12V 1.5A 240Vまで対応
ACアダプタと本体の接触がちょっと悪いので またゴニョゴニョしないと イケナイかもしれません・・・
正面には ヘッドホン端子 問題のラウドネス機能付き ボリューム 電源ボタン 電源LED
電源は入力がないと 自動OFFする仕様 特に問題ありませんでした
ラウドネス機能付きボリュームは マニュアルでは14時の位置にして PC側で調整してくれ と
なっていましたが それでは低音が強調されすぎるので、調整したら 口コミと同じく11時の位置
がちょうど良い塩梅でした (^^) 音に厚みはないけれど 前のBOSE Companion20 よりは自然な
音かもしれません でも、iMacから やっすいDAC ^^; 経由でスピーカーに接続していたので
音量調整がiMac側ではほぼできなくなってしまって、ステレオミニピン出力に戻しました・・・orz
３万くらいだせば 評判の良い Audioengine オーディオエンジンが買えるんですが・・・
ちょっとなぁー (^_^;)たかいぃー
で、こんな感じで カッコは良いからヨシとします (^o^;)あは
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