斜里町のあたりには 天に続く道 というのがありますが、雪がなければ、まったくまったく飽き飽きする道路です (^o^;)だはは 気温が気温なので、ツヤのない路面は危ないので、濡れている反対車線をはしったり、多少の緊張感を持っているので まぁまぁ 眠くなりませんが・・・(^^ゞ
帰りの飛行機の時間まで ギリギリではありませんが、何があるか分からないので、網走を周ることなく、国道３３４をそのまま走って、多少のショートカットすることにしました
ところが 途中で道を間違えちゃったりして、山の中を走っているときに、そりゃーもう 大雪が降ってきました ＼（；゜∇゜）／ 若干焦ったりして・・見る間に積もっていくねぇ〜 (^_^;) 前もあまり良く見えないほど・・・慎重に急いで 女満別空港へマッシグラ
無事に インプレッサをタイムズさんに返却して、空港に送っていただきました
インプレッサは運転するにはとてもいい車でした パドルは操作しやすいし、内装はちょっとデザインとかショボいけれど、スバルファンが根強いのも分かる気がしました(^^)
空港に着いて、早速JALにチェックイン バゲージも預けて 身軽になりました (^^)
ロビーに上がってきました。お腹は減ってないし、特に欲しいものもないので、制限区域に入ることにしました
保安検査場はまっすぐ１本のみで、間際は大変な行列になるので、早めに入ってのアナウンスが連呼されています 金属探知機は、総量で判定されるので、国内線は大体 腕時計はしていても大丈夫ですし、私は全樹脂製のベルトを旅行の時はしているので余裕で通過です
女満別空港 の制限区域には売店がひとつあります ラウンジもないので、ここでヒマヒマ星人に変身して 待つしかありません (^^ゞ
帰りの機材は 737-800 機内Wifi用の丸い衛星アンテナが後方に見えますね
ピトー管や 空気剥離用のイボイボもよく見えますね
搭乗開始
737はちょっとシートも古いし 狭いので好みじゃないけれど CAさん よろしくお願いします
個人的には JALのピシッとして制服が好みだなぁー (^^ゞ
寒い中でがんばっている グラハンさんは女性でした 最近はかなり多くなってきてますね
雪もちらほら降ってきて いいですねぇー 素敵な景色です
女満別空港 ランウェイ36 に進入 止まらずにそのまま加速 ランニングテイクオフでした
飛び立ってすぐ 真っ白！な 屈斜路湖がよく見えました
どんどん南下して 眼下に石巻の町が広がっています
コックピットの丸い窓 国際線では パイロットがトレイに出てくることもありますが、そんなときに見るそうですね (^_^;)
羽田に到着 豊田自動織機のトーイングトラクター ちょっと乗せていただいたことあります (^^)v
羽田P1のハジッコに停めたG20君は問題なく待っていてくれました (^_^;)
で、お土産開封の儀 (^^ゞ
残り物には福がある ということで 斜里で買ってきた シャケ１本 （*^_^*）大好き
カミサンはホッケが好きなので それもひとつ
あとは ラーメンとか 色々 (^^ゞ
原酒が高かったので、２５度の じゃがいも焼酎の 清里 <樽>も 瓶が綺麗ですよね （*^_^*）
ちゃんちゃん！
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