I-O DATA 2.5Gbpsスイッチングハブ ETQG-ESH08 8ポート

I-O DATA 2.5Gbpsスイッチングハブ ETQG-ESH08 8ポート

我が家は安定しているので有線LANを重要視しているのですが、一部ストレージを中心に 2.5GbEなどに高速化をしてきました

自宅ストレージのNAS化 (5) LAN 高速化検討 Swicth編
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自宅ストレージのNAS化 (7) Synology DS1522+ LANポート高速化
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で、さらに2.5GbEにできる機器は、全部2.5GbEにしてしまおう という計画です (*゚▽゚)ノ
2.5GbEならHDDの転送速度より2倍程速いし、データバックアップももっと楽に取れるよね! って感じ で、今回買ったのは・・・
I-O DATA 2.5Gbpsスイッチングハブ ETQG-ESH08 8ポート  ブラックフライデーでは1万円ちょっとでしたが、通常は24000円程です 口コミを見ても やはり発熱に気をつければ大丈夫そう
今までの経験では プラネックスさんの記事の通り、縦置きにしてルーバーが上下に空気が対流するようにすれば問題ない という結論です (^^)

マルチギガビットスイッチングハブの発熱は設置方法で抑えられるか?(前編)|プラネックス
ギガファイル便、Dropboxなど各種インターネットサービスの速度を検証

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納品されるとこんな感じ 一応 ループ検出機能もあります

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本体サイズは 約160(W)×110(D)×26(H) mm (突起部含まず) 460g というところ。

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背面にはMACアドレスとシリアル番号
ノンマネージメントタイプですが、おそらくループ検出のためにMACアドレスが必要なんでしょうね
ゴム足用のヘコミが4箇所

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両サイドに放熱ルーバーが開いていますので、縦に置けますね

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後面にもささやかながらルーバーがあります

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ACアダプタのコネクタは正面にあります

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ACアダプタ そんなに大きくはありません

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100Vのみ対応ですね 12V 1.5Aの出力  消費電力は 220mAとされています

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ACCESSアダプタは2極丸ピンの一般的なタイプ 径は測るの忘れました (^_^;)

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ゴム足が4つ 私は木製の壁にべったりくっつけますので、使いません。 放熱がそれでだめなら アルミ板に貼り付ける計画です

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シールド付きのLANケーブルが挿せるように、メスコネクタの両サイドに接点が見えます これなら安心だな なにしろ高速なLANケーブルでは誤り訂正がキモなのでノイズ対策が非常に重要

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一応中を確認  ヒートシンクがしっかりついてますね

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基盤を外して裏返したところ。引っ掛けネジが干渉しないように両サイドに黒いガードがついています
基盤には 熱伝導性シリコンパッドを介してアルミ板 黒いのは熱伝導性シートでしょうか・・あまり見たことないけど

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熱伝導性シリコンパッド をハガシてみました

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で、縦に本体を貼り付けて 簡易な放射温度計で測ると 38℃ 全然問題なし! (^^) 良いかも!
通信相手がSSD搭載しているマシンなら300Mbps以上出るので結構快適になります LANケーブルもcat5eのままで良いし (*^_^*)

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