ワット・プラケオの中に入ってきました。 ワット・プラケオは 長大な廻廊で取り囲まれていますが、そこにこれまた長い絵物語が描かれています
アユタヤ王国の王子たちとランカー国の王様トッサカンとの戦い を描いているそうですが それは緻密な絵画の連続です
廻廊はまさにくり返しの美ですね
娘も真剣に見ておりました
ガイドさんもいないので サッパリですが、この場面がどういうシーンか 下にでも書いていただけるといいなぁー
取りまく廻廊の中に豪奢な建物が散在しています
1782年に建てられた ワット・プラケオですが、複数の建物で構成されています こちらはプラサート・プラ・テープ・ビドンという建物らしいです
この階段に座って記念撮影が定番のようで、わが家も撮影しました (^_^)
地方からでしょうか 僧侶の皆さんがいらしてました タイでは尊敬を持って国民は接しているので 我々も敬意をもって会釈をしてすれ違いました
プラ・スワンナ・チェディ という仏塔 鬼と猿が塔を支えているそうです
これは 猿の方みたいですね きらびやかですね (^o^)
なんとも知れない情景ですねぇー ホント 説明が聞きたい
まだ3大寺院のひとつ目で元気があった市、建物も多く、かなりじっくり拝見していて、まだ 本堂のエメラルド寺院にまで達しておりません (^_^ゞ
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