カメラをキヤノンからSONYに移行 ② SONY α6700 購入しました

カメラをキヤノンからSONYに移行 ② SONY α6700 購入しました

小型フルサイズの SONY α7C II と悩んで、結局フルサイズだとレンズが重くなると悟って α6700にしました。 焦点距離が1.5倍になる APS-Cでも 11mmとかの超広角レンズが出て、35mm換算でも16mmと 画角的にはなんら問題ない時代が到来しました。 暗所には比較の問題で フルサイズにはかないませんが、それでもSONYのセンサーは優秀だし 5軸手ブレ補正もボディー内に搭載されているし、小型軽量も考えるとAPS-Cでも そんなに問題ない との結論でございます (^_^)はい

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レンズキット 21万程のボディー単体を購入。  レンズキットの E 18-135mm F3.5-5.6 もなかなか良いのですが 18mmスタート ということで 35mm換算で 27mmではちょっと寂しい 24は欲しいなぁ〜 ということで見送りとしました

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α6700は α7IVなどと同じ Zバッテリーで 容量も充分なのもこれを選んだ理由のひとつです

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後は アイピースと ストラップが同梱品でした

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カスタムボタンなどで とても使いやすそうです ストロボの端子は 他社とい大幅に違うので 互換性がないのが最悪な点かなぁー まぁー ストロボはきらいなので キヤノン時代から持っていますがほとんど使ってませんでした

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シャッターボタンの下にダイアルが付いたのも 非常に良い点です ここにEVなどを割り振れます グリップもZバッテリーの為に大きくなってとても握りやすい 形状もグッドです♫

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底面 正面はマグネシウム合金 背面が樹脂らしいですね

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背面 以前はスティックがあって便利だったそうですが、幸か不幸か 私はしらないのでOK牧場
でも、5D4に似ている感じがして 全く違和感ありません

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左側面には 3つのドアがあってインターフェースが集約されています

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下は HDMIとイヤフォン 私はまず使わないところなので ここは封鎖しちゃおうと思ってます (^o^;)ゞ

中央は SDスロットが一つ。 SDスロットにはガッツリ パッキンが設けられていて 他のコネクタ類も段差などで配慮されてはいました 動画は このカメラでは ほぼ撮らないと思うので 充電や通信の為の USB-C端子とSDスロット以外は 封をしてしまうかもです (^。^;)

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最大の残念ポイントが 背面のLCD が バリアングル液晶モニターになっちゃったんですよね ┐(‘〜`;)┌ ちっ!

以前の チルト式なら 上から覗く時に傾けるだけで済んだのに、静止画主体の私は これは展開しないといけなくなって 2手間ほど増えたので ちょっと使えないなぁ〜  (*´Д`)=3

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キヤノンも最近はできるようになってますが 5D4では出来なかった USB充電 5D4では 旅行に専用充電器を持っていかなければならず不便でした
ただUSB充電だとPD充電の様な急速でないと かなり時間がかかりました
5Wとかだと 12時間以上かかったので、(^o^;)ゞ電力弱すぎ・・
PD充電器買おうかなぁー と (^ー^;)

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SONYにした 期待のIT連携は ごく最近のSONYカメラだけに対応した Creators’ App で 画像転送やPC接続が簡単に安定してできるようになりました (^_^) さすがSONY!

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バッテリーを充電して α6700を起動させたら こんな画面からスタート

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で Creators’ App と接続です

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Creators’ App の方はこんな感じ

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我が家のリビングは Switchbotなど 多数の Bluetooth機器があるせいで 周波数ホッピングのBluetoothでも なかなか α6700 を見つけられませんでした。 でもそれに気がついて 別の部屋にもっていったら 一発で認識! \(^o^)/

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あっさり! しかし 実際に電源を入れて 設定をしていたのですが、結構本体が暖かくなってきますね バッテリーの減りも結構あります・・・

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ファームウエアのアップデートも 画像取り込み リモート撮影もここから可能で おおまかなセットアップもここからリモートで行えました (^_^) さすが! って感じ
ユーザーが使える 現在 Creators’ Cloud では 対象カメラユーザーは 無料で25GBのクラウドストレージを使える ということで即登録。 25GBはなかなか太っ腹デスね♫

ということで 長くなったので続く〜 (^_^)/

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