フマユーン廟の親族の墓から皇帝の墓が見えます レプリカだけど
大理石の透かし彫りで 一定の明るさがあります
外に出てきました。 ここが1階の台座に当たる部分です タージマハールも同じ構造とか 一度タージマハール行って見たいですね デリーから南に230kmも離れていますが・・
廟の上には4つの小さな屋根が見えますが 天蓋 という事みたいで 追悼する施設にあるみたい 美しいトルコ石でしょうか ブルーにモザイクが耀いていました
1500年代の建物ですが、赤御影石と大理石のコントラストが鮮やかです
非常に広大な敷地で 緑も美しくさすが皇帝 綺麗に整備されています
ちょっと離れたところにも 小さめの廟が見えます 親族と思いきや 皇帝の理髪師の廟 と言われています
そしてまた急階段をそろそろと下ります。コケたら終わりw
井戸があって、水場もあり、これを汲み上げて噴水とかもあるようです
ブー・ハリーマー門まで戻ってきました
西から東に行って廟があったわけですが、その途中の南側に また違う立派な廟がありました
スール朝の貴族イサ・カーンの廟だそうですが 今回はスルーですって・・😅
チケット売り場まで戻ってきました ここにも金属探知器とかありますが・・
チケット売り場の外には 日本人男性のグループがいらして、出張の休日に観光にきた って感じに見えました
また移動するために車を待ちますが、ロータリーの中央にこれまた立派な廟がありました
Sabz Burj サブズ ブルジュというそうです
サブズ ブルジュはこのあたり
車に乗って、信号待ちでは モノ売りや 物ごいが各車を回っています
((((;゚Д゚))) 物ごいのお母さんが なかなかこんな感じで 圧を感じるんですよねぇー( ̄◇ ̄;) ベッタリ張り付かれると・・・キリがないから開けちゃだめ だそうです・・・
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