BCTのお友達ご夫妻が 旅するルイ・ヴィトン 展に
行かれるというので 我々も急遽いくことに(^^ゞ
Net NEWSで旅するルイ・ヴィトン 展をやってるって
見ましたが しかし、まさか無料でしかも
こんなに大規模で凝ったものだとは 想像もしていませんでした(^^ゞ
Netで予約すると スムーズに入場できると
HPにはありましたが すでに Not Available (^^ゞだよね・・・
でも、なんら問題なく入いることができました
超豪華なセレブ向け旅行かばんで有名な
ヴィトンですが そんな歴史を拝見できる貴重な機会ですね(*^^*)
しかも、さすがヨーロッパ 撮影自由!
日本は ちょっとおかしんじゃないかと おもうんですよね・・・(^_^;)
日本で言うところのカンナなんでしょうね
歴史と職人のこだわりを感じます
いろいろな紋章の展示もあって
非常におもしろい!
ちょっと漫画チックで 柔らかなタッチで
とても素敵! (*^^*)
カードもいろいろありましたが
これは なんとロゴにドロップシャドーが付いていてビックリ! \(;゚∇゚)/おお
でましたね モノグラム
香水瓶でしょうか
なんともしれない エレガントなたたづまい
いやぁー 素敵なクルマですねぇー
調べてみると 1921年ごろの フランスの アミルカー Amilcar CC みたいです
フロアごとに インテリアもとっても凝っていて
驚くばかりです
我が家もすこしだけですが ヴィトンにお布施したので
見る権利?はあるかな・・・(^^ゞ
日本の影響をうけたような感じですね
光と影を巧みに使った 天井もすてきです
なんともしれない デカダンな感じの ガラス瓶
最後のフロアにクラフトマンシップをデモで紹介していました
例のヌメ革のハンドルのコバを
塗っていきます
今度は 革のパーツに細い溝を
熱したコテでいれていきます
こんな感じ
コバ塗りは 筆ではなくて スポンジで
塗っていくのが かなり意外 液垂れしにくいからなんでしょうね
帰りに 併設のカフェで お友達とお茶して
楽しいお話 (*゚▽゚)ノ
いつも素敵なSさん ご夫妻に
とてもいい機会をいただきました ありがとうございました (〃^∇^)
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